地球最後の男 オメガマンに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『地球最後の男 オメガマン』に投稿された感想・評価

1964年版、2007年版は既観。

吸血鬼でもゾンビでもなかった!
今回はアルビノ突然変異体です。
へんな感じで皮膚や頭髪が白くなります。光が嫌い。血は吸いません。

反科学主義のカルト教団みたい…

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細菌戦争のため、ほとんどの人類が死に絶えた地球が舞台の話。

自らが作ったワクチンのおかげで生き残った主人公と、細菌に感染して全身真っ白になり、それでもなんとか生き残った人々との戦いがメイン。

真…

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Yuzo
2.0

ゾンビ系ディストピア映画で、映画学校の学生の卒業製作とかでありそう。チャールトン・ヘストンも傲慢で大仰なキャラ。ラストシーンもセルフパロディじゃなくてマジでやってるでしょう?センス無さ過ぎですぜ、ダ…

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yamato
2.0

細菌戦争のせいで人々が死んでいく…
生き残っても日の光とライトに当たれない…
髪、肌、瞳が白くなり凶暴になる。

科学者の男は人類最後の1人…
自分が開発したワクチンを打ったから助かったみたい。
独…

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なんかその、変異しちゃった人たちが、執拗にチャールトンヘストンを狙う意義が、よくわかんなかったなあ。
チャールトン・ヘストンが出ているということで観た。
アイ・アム・レジェンドと同じ原作。ウィル・スミス版のほうが面白かった。
昔のは敵が全然怖くない。
のんびり映画。信号がついてるのと遠くの方で車が走ってるのが気になった😁
間抜けなBGMをはじめとして、全体的にダメダメすぎる!
チャールトン・ヘストンのおかげでかろうじて成り立っている映画
yop
1.0
音楽が酷すぎて緊張感ゼロにつき、途中で寝落ち。やっぱり原作が一番好み。

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