自分のお父さんににすぎてて途中見るのしんどすぎてやばかった
お父さんもあんなふうに閉じ込められた経験があるとお母さんから聞いてて連鎖しちゃうんだなと思った…きよしがんばれ！
子どもはどんな子供もみ…
うちのお隣にも田中絹代が欲しいです。清ちゃんにとってお母さんだけだった世界に冷たく無理解なお父さんが入ってきて、お母さんの女っぽいところまで見せられて、赤ちゃんができたことでいきなり疎外される。清ち…
>>続きを読む過激なことを言うけれど、親になるのに免許があればいいのにと思う子ども時代だった。
大人になった今でもうちの親はまず人間としてだいぶ終わっていると思うし、子どもなんて育てられる技量も懐の大きさもない。…
子供って考えもつかない行動をするので、私もヒヤリとしたこと多々ありましたから
身につまされました
「８年間の戦争の影」は本当に重い言葉
誰が良い悪いではないのですね
ちょっとしたボタンの掛け違え…
伊藤雄之助さん目当てで。ほんとうまい。百面相の役者さんです。本作は昭和のお父さんと息子の絆を描いています。
五所監督作品初めてかと思ったら不倫小説の金字塔の『挽歌』を観ていました。
心情や状況が…
遅く復員した伊藤雄之助が戦後の職場システムについていけず、復員が早かった後輩に追い抜かれる場面のリアルさ。
現代に作られた戦後モノでは描けないだろう。
毒親というほどの悪人ではないが、息子の一挙手一…
母親と小学生の息子の二人暮らし。父親の復員で、母は父に気遣う。妹まで産まれ、息子は疎外され、居場所を失う。それは絵に表れる。児童映画のようで、大人でないと理解出来ない映画。小学生の時に観たが、理解で…
>>続きを読むシリアスなテーマだがあっさりとした映画。今の世の中、こんな大人や子供がいないことを残念に思う。歳末の牛肉売りのシーンには笑ってしまった。ところで設楽幸嗣、音楽的なキャラクターはさておいてまるで日本の…
>>続きを読む松竹株式会社
