『象の背中』に投稿された感想・評価また余命ものか、と思ったら、冒頭の宣告のシーンでいきなり心を掴まれた。
今まで何度もドラマや映画であったテーマだが、おそらくそれらとは段違いのリアリティ。
多分、あまりのことを聞いたとき、即座に泣…
最初から最後まで違和感があった。
大昔の余命僅かドラマのようで、プラス昭和の理想の家族のような。
非現実的。
役者はいいのに残念だと思った。
主役が５０前後、その妻が４０代でまだ若いから命の期限を…
なんか、自己満足の旅映画。
印象として、何にも残るものが無かった。
そして、私の大嫌いなパターン。
ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだ…
昭和の夫、父親の理想的な死に方なのであろう。少し早い死期ではあるが、素直な子どもたち、理解のある女房に囲まれ、都合のいい愛人、初恋の人に再会し、旧友とはむかし話で盛り上がり、疎遠の兄とも和解して父親…
>>続きを読む劇場公開当時（2007年）、新宿ミラノ座で鑑賞。
原作は秋元康、
主演は役所広司、
妻役は今井美樹、
役所広司の愛人役に井川遥。
仕事も家庭も順風満帆だったのに、ある日突然、癌で余命半年と言われ…
奥さんや家族に対しての感謝や愛おしさが伝わるシーン、職場の同期とのやりとり、死ぬことの恐怖とか体の痛みに耐えてる姿をみるたび、
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“でもこの人不倫してるんだよね”
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と頭によぎるので感動しなかっ…
今話題のおすすめ映画2024/05/01 05:00現在
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