このレビューはネタバレを含みます
サイコで鬼畜な佐野史郎が暴れまくる作品期待してたが、ちょいグロあるも弱めで何よりストーリーがよく分からず世界観も好きではなく期待外れ。
それにしてもこの時代はよくウジ虫が登場する。
終盤、佐野史郎の…
「ヒデキ」というタームこそ受け継いでいるが、前作「死霊の罠」(1988)とはほぼ無関係で独立した作品と言ってよい。監督は橋本以蔵、脚本に小中千昭が加わった。本格的スプラッターを標榜した前作からサイコ…
>>続きを読む・あらすじ
繁華街の寂れた映画館で映写技師として働く冴えない肥満な女性、亜紀
社交性に欠ける彼女はいつもの様に働いていたある日、鑑賞客の中に不気味な少年を目撃する
その日の帰宅途中、亜紀は通りにいた…
いや悪くはないんですよ。
前作のわかりやすいスプラッター
に比べるとチンタラしたシナリオ。
破綻したストーリー。
まあ変な人たちが見たいなら
おすすめかも?
ふぞろいの林檎たち で
有名になった
中…
女優陣は熱演しているし、クライマックスのバトルも印象的ではあるのだが、『死霊の罠』の続編としては、こちらの望んでいるものではなかった。
スプラッターホラーブームの80年代からサイコスリラーブームの…
猟奇的連続殺人事件が世間を賑わせるなか、寂れた映画館で黙々と映写技師として働く女。ある日彼女は物陰にいるはずもない子供の幻影を見て、、
やってくれたな、ばかやろう。
終始漂うのは何見せられてるんだ…
1作目より評価低いのがよく分かる……
連続女性殺人事件を起こしてたヒロインとその友人でTVレポーターの絵美の妬み合いが軸なのでホラー要素がかなり薄まってしまってるのがかなりマイナス
2人共、意味…
「死霊の罠2/ヒデキ」
冒頭、寂れた映画館と工事現場。都内のネオン街を歩く映写技師の女。局部は引き裂かれ、対人恐怖症、現実逃避、得体の知れない少年、不倫相手、血、ハサミ。今、人間生理をエグる狂気と…
このレビューはネタバレを含みます
自分は前にあったクラウドファンディングでBlu-rayを支援してもらったんですがなぜこのようなグロスプラッターが誰でも見れるアマプラにあるのかがわからない
死霊の罠は日本初の本格グロスプラッタでグ…
日本初の本格スプラッターとして話題を集めた「死霊の罠」の続編として製作されたそうだが中身はHidekiという名称以外関係ない。それだけでなく、90分のうち約60分は、ポルノ、サスペンス、ゴア、文芸…
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