母の戀文はラブコメの名作と思ったが、少ない野村監督の作品を見つけたので期待せずに観たが傑作だった。人情味溢れる良い感じ。悲劇は本当No。職業病の職人が最後に四苦八苦で、4☓9=36 8☓9=72 足…
>>続きを読む野村浩将監督、田中絹代、上原謙の「愛染かつら」トリオの喜劇作品で期待したが、今一歩の印象。与太者トリオの磯野秋雄、三井秀男、阿部正三郎の揃い踏みは前半で終わってしまい、終始受けたのは小林十九二の左肩…
>>続きを読むラブコメ万歳!二人とも素直じゃないんだから。
主人一家と従業員が同じ食卓についていて、言いたいことを言いあえるフランクな足袋屋さんだった。製作工程をきちんと見せている。寄席通いなど旦那衆の生態もわ…
軽いラブコメ作品
お絹(田中絹代)と番頭(上原謙)がくっつくまでのお話
【あらすじ】
足袋屋の番頭の上原謙はイケメンで優秀なんですが、融通が効かないところがあり理屈屋で口うるさく
そんな訳で主人の…
おもしろくもつまらなくもない作品。平凡な安心安全安定の大船調。
見どころは、上原謙の美男子ぶりだけ。
布団あんなに積まれたら苦しいだろうなぁ。
田中絹代、どうも苦手…。ヒロインが高峰三枝子や桑野通子…