実家で。
2008年のアメリカ映画。
監督は「トランスポーター」のルイ・レテリエ。
あらすじ
兵士強化実験の影響で緑の巨人「ハルク」に変身してしまう力を身につけてしまった研究者のブルース・バ…
厳密には続編ではないが、「ハルク」を見ていない為、バナーがハルクとなってしまった詳細、ベティやロスとの関係性がイマイチ伝わらない。
序盤の舞台がブラジル等南米のため、全体的にジメジメとした雰囲気の…
ストーリー結構しっかりめだったけど
ハルクの前作観てなくても
なんとなく理解できた。
何度か足の裏から鳥肌たったり
うーーーーってシーンがあったけど。
誰かの正義のための理不尽な犠牲
やっぱ苦手…
ハルクの見た目怖すぎ
もうちょっと面影あってもいいのにって思った。
謎に力求めすぎて自らが怪物になっちゃったやつね、、笑
誰がかわいそうってやっぱり知らずに研究を進めてたブルースだよね。
できたと…
久しぶりの2回目の鑑賞。
今となってはマーク・ラファロのイメージが強いからか、エドワード・ノートンのハルクに『これじゃ無い感』があったけど、最後まで退屈せずに観られた。
飲料工場でバナーの心拍数…
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