インクレディブル・ハルクのネタバレレビュー・内容・結末

『インクレディブル・ハルク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

唯一のノートンハルクですが、意外性はあんまりです。クレジットはされてませんが、脚本も兼ねていて、結構気合はあったんでしょうが、まあまあってところです。でもよくよく考えると、裏方も兼任したマーベル俳優…

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ユニバーサルなのか、MCUなのかよくわかっていないけどハルクの2作品目(多分)。

多分1作品目はユニバーサル社単独で制作して、2作品目からMCUが絡みだしたから最後にスタークが出てくる。想像なので…

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ちょっと暗い雰囲気。キャストだけじゃなくてキャラクターの性格も今とは違うんだ。現在のキャラだともっと明るく作れそう。

内容は、つまらなくはないけどおもしろくもなく、ただ観てた感じ。ハルク自体、もっ…

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(六〇〇〇文字あります)
自らの実験で怪物化したガンマ線研究者のヒーローアクション作品にして、マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)の二作目。
アン・リー氏が監督した二〇〇三年の『ハルク…

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ストーリー結構しっかりめだったけど
ハルクの前作観てなくても
なんとなく理解できた。

何度か足の裏から鳥肌たったり
うーーーーってシーンがあったけど。

誰かの正義のための理不尽な犠牲
やっぱ苦手…

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ハルクの状態の方がすき
最後の変身してない日数が0になるとこ、妙なダサさがあってかなり好き
どうやってハルクになったかの説明ないんだっけ?いきなりハルクからスタートしたから理解するまで時間かかった

ハルクの見た目怖すぎ
もうちょっと面影あってもいいのにって思った。

謎に力求めすぎて自らが怪物になっちゃったやつね、、笑
誰がかわいそうってやっぱり知らずに研究を進めてたブルースだよね。
できたと…

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自分が狙われているせいで大切な人がそばにいると危険なのが切ない。こういう雰囲気よくあるけど。ブルースとベティふたりの空気感が素敵だった。アクションシーンも米軍から逃げるシーンも迫力あっておもしろい。

久しぶりの2回目の鑑賞。

今となってはマーク・ラファロのイメージが強いからか、エドワード・ノートンのハルクに『これじゃ無い感』があったけど、最後まで退屈せずに観られた。

飲料工場でバナーの心拍数…

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