このレビューはネタバレを含みます
ブルーカラーとホワイトカラーの家庭出身の少年・青年たちの対立。
グリースの中でも夕焼けや星空を好む感性の豊かな少年だっている。
ただ、美しい景色を楽しむ余裕が無かったり、はなから興味がゼロだったり…
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スタンド・バイ・ミー系作品かと思って見始めたが、どちらかといえばロマンスなしのウエスト・サイド・ストーリーだった。あっさり
ダル(マット・ディロン)が時々セドリック時のロバート・パティンソンっぽく…
当時の青春スター💦古い言い方だけど、揃い踏みで主題歌がスティービィーワンダーなんだから有無も言わせない作品だった。
米国では教科書にも載ってると言う人気作品の映画化と言う触れ込みで、観ないなんてあり…
超が付く豪華キャスト!
自分にとっては青春映画のバイブル!
今になってみたら超豪華キャストで凄いですよ。
内容はそれ程でもないですが、F・コッポラ監督で、M・デロン、C・T・ハウエル、R・マッチオ…
ブロードウェイでアラジン見た時にめっちゃ広告張り出されてて気になってたやつやっと見れた^_^最初見分けつかなくて入り込めなかった笑スタンドバイミー思い出す絶対に大人になってから見た方がいいやつ。儚く…
>>続きを読む昔の映画ならではの、素材感、シンプルさ、素朴さ、が凄く良かった。
ブロードウェイを観たいので映画を事前鑑賞。90分とボリュームは軽い。ロマンスもかなり少なめ、青年達のやり取り、関係性にフォーカスさ…
十代の儚さ
スタンドバイミーにも近い、男の瑞々しい友情と十代の刹那な美しさを閉じ込めた作品。やはり、コッポラの小品映画(ワン・フロム・ザ・ハートの借金返済映画たち)は隠れた名作が多い。コッポラはビ…
良さはなんとなく解りつつ、自分はあんまりノれなかった…
若いなぁみんな、って思った。
ラスト(であり、冒頭に繋がる)メタ的な台詞があるし、映画館で観るべきなんだろうな
全員での乱闘は「ごくせん」か…
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