かなり乗れなかった、全体的にエモすぎてもはや別物 感情表現がギリギリまで削がれて引きで映る体全体の運動だけで意思を表現するのがキートンのいいところなのに、娘に惚れたことを示すシーンが長々繰り返し続い…
>>続きを読む活弁、ピアノ演奏付きのライブにて鑑賞。
どちらも悪くなかったが、サイレント映画におけるピアノ伴奏は世界共通の文化である一方、活弁は日本特有の文化である為、「洋画に関しては、作り手側が活弁による解説を…
エドワード・セジウィック監督『キートンのカメラマン』(1928)
企みが全部裏目に出ながら、
それ相応の結果を受け取っていく。
小さい猿👏
(死人が出ているのではないかと勘繰ってしまうほどの…
2023年390本目。
キートン、それは痴漢だ!
顔近づけたり髪の匂いかいだり、満員電車でおっさんがよくやってるやつ!
よくない!
多重露光もいままると斬新。ゴダールか。
猛ダッシュキートン!…
このレビューはネタバレを含みます
ティンタイプ屋バスターが通信社のサリーに惚れてチャイナタウンのスクープを得るお話。キートンの全力ベーラン。
昔のカメラマンてこんなんだったんだなあ、と勉強になる思い。まだ手回しだったんですね。映像…
キネピアノ
〜バスター・キートンの浪漫〜
最終日
ピアノ演奏:鳥飼りょうさん
バナナの皮ですってんころりんw
ひょっとしたらこれが元祖なんでしょうか?
昔々からのギャグだったんですね(笑)
チャッ…
このレビューはネタバレを含みます
1928年、キートン円熟期の傑作の一本。プールの更衣室の場面、中華街の抗争の場面は絶品!大笑い必至です。
路上で行き交う人の写真(旧式の鉄板タイプ)を撮り、小銭を稼いでいるキートンが、イベントで訪…