終始イラっとする言葉選び
悪役の表情の不気味さが不快
胸騒ぎの方が胸糞したけど
こちらは空気感や間がより現実的だった
現実的なのに途中に入るメタ要素で更に胸糞が増すという…
こういった猟奇的な殺人犯…
1001
Händel
《Atalanta, HWV35》
Pietro Mascagni
《Cavalleria Rusticana》
Mozart
《Clarinet Quintet in A …
噂通りの胸糞だった。ずっと嫌な予感を漂わせて予想をそのまま回収していく。
終始不快感MAXだけど、きっとこれが監督の狙いなのだろう。まんまと不快にさせられてしまった。
嫌いな人にオススメの映画あ…