3代鬱映画監督の一人ミヒャエルハネケ監督のメジャータイトル
鬱映画界の中でも特に有名な映画として名を馳せる本作はミヒャエルハネケ監督が観客の精神を痛めつけるために作られた映画
仲睦まじい家族に訪…
途中に挟まるメタ的表現が面白い。
一家を殺す2人の息のあった掛け合い。妙に落ち着いたきもちわるさ、いろんな映画の殺人鬼を見たが、特にキャラが立ってて良かった。
みて満足するようなものではないが、監督…
胸糞映画だと聞いていたから構えてたけど、「胸騒ぎ」のほうがよっぽど胸糞映画だったから耐性がついてたみたい。
殺人事件のなかにはこんなふうに意味もなく、殺人を楽しむ人がいるんだよね…。それを考えると辛…