普通なら諦めるような過酷すぎる状況だし、2人とも助からなかった可能性だってあったのにどちらも生還してて凄すぎる。運がよかったとかそういうことを超越してる。ジョーが無神論者というのも良かったのかも。何…
>>続きを読むフィクションの登山を扱った作品で人生に少なからず影響を受けた作品と言えば夢枕獏の神々の山嶺だが
ノンフィクションの登山を扱った作品では
ラインホルトメスナーのヒマラヤと
文句なしにこの作品を推す。…
【映画ファン必見の大傑作】
英国のセミドキュメンタリー映画。
南米の高峰に前人未踏の西壁からアタックした登山家二人が、頂上をきわめたあとの帰路で遭難し、それぞれが別のルートでふもとにたどり着く…
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山岳映画だ。
1985年
ジョー・シンプソン(25)
サイモン・イエーツ(21)
新進気鋭の二人のクライマーが、アンデスの未登峰シウラ・グランデ(6400m)西壁登攀に挑み成功した。
し…
雪山の厳しさを知れる作品。
生と死ギリギリのラインで、繰り広げられる場面に緊張感漂う。実話だけに他の作品と比べると盛り上がりに欠ける所はある。映像が物凄くリアルで、当時撮影されたものではないかと思…
小さいときにお父さんが借りてきたDVDだ
この映画をみた瞬間からもうほんとにわたしは山にいく人を理解できない
だってクレバスに落ちるリスクが全然あるのに、山頂の景色と登りきった達成感なんていらなすぎ…
標高6400メートルのシウラ・グランデ西壁登攀はまだ誰も制していなかった。若干25歳のジョーと21歳のサイモンは野心家であり登攀の自信を持っていた。特にジョーは自らを過信しているところもあり前人未到…
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