映像:7音響:5物語:8演出:5オチ:3合計:28
イノセンスのカメラワークって不思議だなと思っていたが、これ押井守のカメラワークなのか
機械の破壊描写とんでもないわ
レンズにレンズメーカーが書い…
作画素晴らしい
方舟のなかを走る一人称視点の映像を劇場で見れて良かった
他のレビューにあったけど
ウイルスが埋め込まれてて特定のトリガで起動するってのは現代からすると陳腐にも思えるが
当時は最先端…
ゴーストインザシェルとイノセンスで押井守監督が好きになってその繋がりで観た
設定も絵もストーリーも好きなタイプだったしレイバーかっこよすぎ!!
ロボットがバチバチに戦うアニメ映画というよりはゴース…
押井守②
劇場版パトレイバーについて。
「風景」の文脈。
絵画における風景(画の題材)とは違う。
狭義の風景=都市論の発展と終焉(80年代)
恐らく「劇場版パト1」の東京湾のシークエンスはそこだけ1…
超超超かっこよかった。アクションかっこいいしショットキマッてるし、キャラデザいいし、表情もめっちゃいいよー。無機物とフラッシュ、ライティング最高。面白いアニメーション表現もところどころあって飽きない…
>>続きを読むシリーズ未見で視聴。ロボットバトル物かと思っていたら全然違かった。しっかりした刑事もの。終盤までずっとサスペンス。
雰囲気がずっといい。
シリーズ見ていなかったので、登場人物の関係性がわからなかった…
not for me
限られた本数しか観ていないものの、押井守がレトリックで勝負する作家なのは間違いないと思う。
で、そのレトリックの核となる固有名詞で修飾された会話がごく退屈でどうでもいい(SF…
新型OSを搭載した作業用レイバーロボットの誤作動が多発し、警察がその原因を追及していく話。アクションメインかと思いきや、ミステリー要素が多くとても魅力された。また1990年代のアニメ映画ならではのシ…
>>続きを読むTOHOKUSHINSHA