十二人の怒れる男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『十二人の怒れる男』に投稿された感想・評価

シドニー・ルメットによる密室劇、法廷もの、会話劇の頂点に立つ不朽の社会派ドラマ。

基本構造として1〜99の可能性に各証言を当てはめて推測していく論理のもと進んでいき、0か100でなにかを論じていく…

>>続きを読む
テンポよく、気持ちよくみれた!とても引き込まれておもしろかった!
K
4.0
白黒映画とは思えないくらい飽きなかった。
どんどん人の心理が変わっていくのも面白かった
4.5
自分の中では生涯ベスト10には必ず入る
谷崎
4.2
12人の優しい日本人からみたけどどっちからみても多分面白い
あ!たしかに!って箇所がいくつかあった
4.0
基本的に暑そうでイライラしてるのが良い
今観てもまったく問題ないくらい面白いクオリティ。
会話劇もテンポも一級品すぎる
ワンシチュエーションの会話劇。

陪審員有罪11人無罪1人から始まる。

おじさんだけの会話やのに面白い。

あなたにおすすめの記事