うーん、わからん!!
最初からブードゥー教について学んでいた奥さんまでもがグルで主人をはめようとしていた??え、一体いつから??
冒頭の海岸で生きたまま燃やしてその犯人達が普通に村で生活してまーす…
踊れアミーゴの引用元っぽい。孤高の葬儀屋ドップスは肉体と施術を芸術と謳うも来る者拒まず街には小汚いおっさんばかり。白眉の眼球注射の針の長さやブードゥを教える授業風景、空き家で氷探しと笑ってしまう。葬…
>>続きを読む全身包帯の男の眼球に向いた注射器のビジュアルが印象的で気になったいた作品。
明らかに「サンゲリア」を意識したタイトルに「ゾン」とまで付いていれば、当然いわゆるゾンビ映画だろうと想定していたので、中盤…
この作品のゾンビは生前の姿のままで、知性もあり、人を食べたりもしないので、あんまりゾンビ映画っぽさはなかった。
なので、後半で真実がわかるまでは、「因習村に迷い込んだ旅人が、訳もわからないまま村人…
単純なゾンビ映画とは一線を画す、亜流ゾンビといった作品となりますが、全く新しいタイプのゾンビ映画といえるでしょう。葬儀屋のじいさんがゾンビで成り立つ世界を理想郷とし旅行者に対して次々と殺しを行いゾン…
>>続きを読む騙し討ちみたいな邦題以外の全部が切なくて美しい さびれた田舎の町の寂寥感とか
たぶん作中一番痛い目玉ぶっさしも、ビビらせようと悲鳴や音楽でことさら煽るでもなくヌルッと進んでいくのがかえって怖い
ラス…