告白の作品情報・感想・評価

告白2010年製作の映画)

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

3.6

「告白」に投稿された感想・評価

x

xの感想・評価

3.0
自己愛がひしひしと感じられる作品でした。湊かなえさんの作品もひとつくらいは読んでみようかなと思います。

2017.11.24.
墓

墓の感想・評価

2.5
課題用
レンタルで
湊かなえのあの告白をどのように映像化するんだろうと思ってたけど、最高。原作を読んだ時のような心がだんだんと歪んで息苦しくなる快感をそのまま感じれる。
pico

picoの感想・評価

4.0
教師の復讐劇。
徹底したやり方で調子に乗った厨二の心を折っていく。
一切生徒へ同情の仕草を見せないからある意味清々しい。
まあまあ、、、
公開当時に観て自分の中で封印しました。今改めて世評に立ち向かう覚悟で申し上げます。コケ脅しの愚作です。 中島哲也「告白」

中島哲也がこの小説を映画化すると聞いたとき不安でした。

彼ほどのポテンシャルの持ち主が何も湊かなえの愚かしい原作に手を染めるまでもなかろうに。

でも「嫌われ松子の一生」や「下妻物語」「パコと魔法の絵本」の三作品を撮ったほど彼ならまさか園子温が生み出すようなみっともない映画にはしないだろう。
この小説を完全崩壊して中島ワールドに置き換えてくれるに違いない、と不安を半ば強引に期待に変えたものです。

でも彼は妙に「良く出来た」映画にまとめ上げてしまいました。
何たる失望。

ラスト、松たか子のセリフ「なんてねw」などにこちらが響くとでも本気で思っていたのか?今時こんな皮肉、妄想で日常を支配している高校生男女でも驚きはしないぞ、恥を知れよな、と罵る義務があって然るべきだと思います。
まさに「不安を越えた失望」が現実となったのです。
実際、最初から「不安」さえ抱かない園子温作品などには憤りさえ出ないでありませんか。

結局この手の映画が映画たりえるにはいかに「良くない出来」に仕上げる覚悟が作り手にあるか?という結論めいたものが2度目の鑑賞で湧き出た次第であります。

覚悟を持たない中島哲也に興味は持てませぬ。
黒田

黒田の感想・評価

4.5
R15だったけど15の時に興味本位で鑑賞。当時の自分には刺激が強すぎた。いわゆる「サイコパス」という分類の人間が出てくるんだけど、その動機が丁寧に説明されてるから、奇行を奇行でなく感じてしまう。それと同時に、殺人を働いてしまう少年も、根っから悪いやつじゃないんだって。
共感はしてないけど、理解はしてしまった。
そして、ある意味最高の終わり方だった。
shokomovie

shokomovieの感想・評価

3.9
湊かなえ好き
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