最後の捲し立てるような公聴会での言い合いが凄まじく人生をかけての戦いだと感じさせ、結果として自分の人生がどうなるかも予想がついていたがそれでも友人を売らない志や自分の信念を曲げないかっこよさが詰まっ…
>>続きを読む「赤狩り」というものをこの映画で初めて知った
某国の言論統制のように、刃向かった人は牢獄か失職
自由の国アメリカでそんな時代が20年近く続いていたとは
ラストの召喚の審問シーン、ロバートデニーロと…
昨日の投稿が消えてしまったのでもう一回。
全盛期のデ・ニーロの映画ですが、髪がボサボサなのがもったいなかったです。
スコセッシ組で作られたような映画で、本人も俳優として登場してました。誰よりも早…
ハリウッドのブラックリストを描いた作品
テンポは良くて集中できます。
作品全体的にコンパクトにまとまってますし。
しかしデニーロ、ほんとなんでもできますね。
あんな普通の人間っぽい役もできるんや…
〓映画TK365/483〓
◁ 2025▷
▫真実の瞬間(とき)
▫配信/U-NEXT
▫️Y!レビュー ★★★★☆3.6
▫️T K評価: ★★★★☆3.6
▫️…
1951年、映画監督デヴィッド(ロバート・デ・ニーロ)は連邦議会下院の非米活動委員会に共産主義者の友人の名を明かすよう召喚され、これを拒否してハリウッドから事実上追放されてしまう。アルバイトなどで細…
>>続きを読むアメリカ、ハリウッドの赤狩りに関する映画はいつもいまいち良く分からない…
でもそんな中でもこれは少し分かりやすかった気がします。
ほぼ身に覚えのない事柄から共産主義だ、アメリカの敵だと言われ職も友…