噂の二人の作品情報・感想・評価

「噂の二人」に投稿された感想・評価

Taka

Takaの感想・評価

3.7
ねもはもない噂。よくこの言葉を耳にしますが。根拠のない噂という意味を言うらしいですねー(^^;いやー恐ろしい。噂というのは、すぐ広まっていくから軽い気持ちで言ってはいけないというのが改めてこの作品でわかりましたよ。一人が軽い気持ちで言っても相手はどう思うのかきちんと考えないといけない‼️
そういうお話ではないかと僕は思いました(^^; いわゆるガセの噂は、後々面倒な事になる‼️悲劇うむという事もあるかもしれない。
すごく心に残る作品だと思いました。
“分からない?
あなたに触られると堪らないの”


久しぶりの映画は映像の授業
で鑑賞したこの作品です。


まだ同性愛はタブーであると
考えられている時代のこの
テーマを鑑賞するのは久しぶり
で前編通してとても重く、
切なく感じました。


子どもの嘘で追い込まれて
しまったマーサでしたが、
嘘がなくとも気持ちがバレて
しまったら同じようなラスト
になってしまうかもしれない
と思いました。


必死に隠し、自分を押し殺し
て愛する人の幸せを願うこと
のなにが汚らわしいのだろうか。


オードリーは白黒であっても
本当に美しいし、シャーリー
マクレーンの1人の時にする
悲しげな表情も素敵でした。
シャーリーマクレーンとの共演とか、オードリー作品にしては、お伽噺じゃないところが良いですね.
Kanoko

Kanokoの感想・評価

4.0
授業で紹介されて鑑賞。
ひとりで気楽に見ようとはならない作品だったからこそ観てよかった。
レズビアニズムなどをタブー視し、厳しく取り締まっていた映画協会が規制を緩和してすぐのまだ偏見も根強い1961年にこのような作品を世に送り出した、監督とキャストの覚悟が見える作品。
クライマックスで、オードリーヘップバーン演じるカレンが一本道を颯爽と歩くシーンは、社会の変革に先駆ける女性を表しているようだった。
そのカレンを偏見の白い目で見る街の人々は逆方向を向いて突っ立っている。彼らは、カレンの行く新しい時代に付いていけない、いわば古い時代に取り残された当時の社会の様子を表しているようだった。
後半からどんどん面白くなっていった感じする。
これ、ひとりで見てたら確実に途中でバイバイしてた笑笑

メアリー役の子は演技が上手いし、オードリーヘップバーンは相変わらずきれい…
のの

ののの感想・評価

4.5
他者を愛するのはなによりも美しいことなのに……。
心が震えた。傑作ですね。
それにしてもあのクソガキは絶対に許せん。年齢とか関係ない、正真正銘のサイコパスやん。
たいち

たいちの感想・評価

5.0
超名作。超鬱映画。

ここ最近の、同性愛が受け入れられている風潮を考えると、たった50数年前まで、同性愛者がこんなにも酷い扱いを受けていたなんて信じられない。
同性愛がまるで病気や犯罪のように描かれている。
今の時代にこんな映画を作ったら、間違いなく人権団体に訴えられて上映禁止になるだろう。

作中に出てくるクソガキが本当に憎たらしい。あそこまで悪役に徹した子役の演技力に脱帽。影のMVPだ。
ピナコ

ピナコの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

噂の怖さを映画にしました。
何が怖いってゾンビでも怪物でもありません。
子供のウソからでた噂によって
仕事も生活も人を信じることも無くしてしまった。

仲のよい2人カレンとマーサで寄宿舎学校を経営していた。
評判もよく生徒たちも集まり軌道に乗り始めていた。
カレンには婚約者がいた。この2人の間にそんな気持ちはなかったはず。

同性愛はこの時代は罪になる。
ギルティなのである。

自ら求めたのであれば信念があるから選んだ道を進める、でもそうでない自分たちはどうすればいいのか?
生きていく術を取られて行き場がない。
噂により信用を無くした。

マーサはそのことにより自分の気持ちに疑問が、結婚によってカレンを取られてしまう嫉妬心、もしかして…

でもウソとわかり晴れて疑惑はなくなるのだが時はすでに遅く。

カレンは前を上を向いて生きていく。


一度グレーになった色は再び白には戻らない。

オードリー・ヘップバーンとシャーリー・マックレーンの楽しそうな共演かと思った、それに
監督は『ローマの休日』のウィリアム・ワイラーだから
噂の二人って違う意味の明るい映画だと思って観た映画
中々の社会派映画。

もっと無実を主張してもいいんじゃないかと思ったが時代がちがうのかな?
マーサに気持ちがあったからかな?

途中で映画に入っていき
あの子に平手打ちしたくなった。あの子は将来どんな人になるのだろう?
ss

ssの感想・評価

-
男が結婚したくてうずうずし、
女は今仕事のキリがつかないと言う。

昨今ですら、この形式は逆なのに
オードリーが男らしくてかっこよく見える。

モノクロなのに、モノクロだからこその美しさなのか、こんなに美しいとは!

しかし、こんのクソガキぃ〜
癇癪持ちでタチが悪すぎるぜ!
私はあのクソガキを絶対に許さん。

2018/5/27
RYOkO

RYOkOの感想・評価

3.9
さらっとあらすじ読んで観たらめちゃくちゃ深い
ラストの展開の重さ、、
邪悪な子供
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