妊娠への嫌悪感を描くために、実在の事件では男子だった犯人を女子に変えたらしい。
監督のの妄想上の「女子」でしか無かったのでは?
妊娠への嫌悪感やらを女性に聞くなり深掘りするなりしたのだろうか。
そ…
実際の事件に触発されたというだけで、ほぼ創作と思われる。無思慮な子供の残酷さを堪能できそうな始まり、ところが先生も嫌な奴だし保護者はクズ、肝心の子供達はすぐ諦める。テーマがぼやける。良識あるラストも…
>>続きを読む内藤瑛亮監督作品、ミスミソウ、パズルなどがわたしは好き‼️
監督の初期の作品、実際にあった事件をテーマにしてる
先生を流産させる会
事件を見聞きした監督がこのネーミングを見て絶対映像化したいと思った…
実際の事件の加害者達は男子生徒で映画では加害者が女子生徒になってるの引いてしまう。
実際の女子生徒は学校に加害を告発したのに。男子生徒は椅子のネジを緩めたり食事に異物を混入したり車を液体のりやチョー…
胎児を故意に殺めてしまっても殺人罪にならないというのは知りませんでした。
故にひねくれた中学生の戯言に付き合わされる映画なんですが、主犯格の女の子の存在感は素晴らしかったと思います。
観終わってから…
『先生を流産させる会』を炎上させる会
本作が何故によって炎上したのか
理解に困る
先生は我が子を流産しても母親だし
いつまでも生徒には先生だった
ミズキにとってそれは
はじめてできた
いなくは…