先生を流産させる会の作品情報・感想・評価

先生を流産させる会2011年製作の映画)

上映日:2012年05月26日

製作国:

上映時間:62分

ジャンル:

2.7

『先生を流産させる会』に投稿された感想・評価

ryu
-

実際の事件に触発されたというだけで、ほぼ創作と思われる。無思慮な子供の残酷さを堪能できそうな始まり、ところが先生も嫌な奴だし保護者はクズ、肝心の子供達はすぐ諦める。テーマがぼやける。良識あるラストも…

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鈴木
2.0
何を伝えたいのかわからん感じの映画だった気がする。
ただ衝撃的な題材ってだけ。

内藤瑛亮監督作品、ミスミソウ、パズルなどがわたしは好き‼️
監督の初期の作品、実際にあった事件をテーマにしてる
先生を流産させる会
事件を見聞きした監督がこのネーミングを見て絶対映像化したいと思った…

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oreo
1.0
こんな事件あったんだあ、っていうだけ。映画としては全く面白くない。
実際の事件の加害者達は男子生徒で映画では加害者が女子生徒になってるの引いてしまう。
監督脚本が男性で女性の心理描写とか自分の内側にないものを映画にしたいのはなんなんだろう。

胎児を故意に殺めてしまっても殺人罪にならないというのは知りませんでした。
故にひねくれた中学生の戯言に付き合わされる映画なんですが、主犯格の女の子の存在感は素晴らしかったと思います。
観終わってから…

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『先生を流産させる会』を炎上させる会

本作が何故によって炎上したのか
理解に困る

先生は我が子を流産しても母親だし
いつまでも生徒には先生だった

ミズキにとってそれは
はじめてできた
いなくは…

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u
1.8
実話を元にした胸糞映画
見せ場があまりないので、映画としては面白くない
実話ベース。
考えさせられる系胸糞映画。
まぁあまり派手な内容じゃない。
内藤瑛亮の描く青春時代は、解像度が高すぎる
そしてじめっとしている
そこが好き

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