恋におちたシェイクスピアのネタバレレビュー・内容・結末

『恋におちたシェイクスピア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

グヴィネス・パルトロウが美しすぎて加点。でも男装はあまり好きで無い。そこまで心揺さぶられなかった。

うーん…
面白いんだけど、なぜこれがアカデミー賞なのか?と思ってしまった。

シェイクスピアとケントがイチャイチャしすぎ…あんたらどんだけキスすんねん。途中からうんざりしちゃった。大画面でこれを見せ…

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シェイクスピア当時の劇場や役者(女性はいないとか)がどんな感じだったのかが分かって勉強になった。日本の歌舞伎や能もそうだけれど、どうして「女性だから」という理由で線引きされてしまうのかと思う。

声…

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ヴァイオラが美しい。ドレスや他の華やかな衣装がとても似合っていた。

トマス・ケントもイケメンすぎた…。吹替の山崎美貴さんの声もきれいで全要素が良かった。

マーロウは案の定死んでしまったけど、シェ…

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昔見た時はよさがわからなくて途中で離脱した気がするけれど、
なんだ、グウィネスかわいいし、知ってる人いっぱい出てるし、不倫だったり乳母にオープンだったりするおおらかさと、シェイクスピア作品の絡め方(…

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『ロミオとジュリエット』の誕生に纏わる話。
かなりコミカルでもはやラブコメと言っていい程。

色々ドタバタやりつつ舞台を成功させようと奮闘する様はさながら学園モノの文化祭の様で面白い。

そこかしこ…

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「ロミオとジュリエット」と「十二夜」をモチーフに作者であるシェイクスピアを主役に据えたラブロマンスという面白い仕立て。当時イギリスでは男性しか舞台に立てない決まりがあって女性の役は男性が女装して行う…

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ロミオとジュリエット、十二夜を織り交ぜた、シェイクスピアとヴァイオラの恋愛模様がとても美しかったです。
女性が舞台に立つことを禁止されていたことがあったのだと初めて知りました。
男性ばかりの舞台だか…

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素敵なラブロマンス!
ロミオとジュリエットと現実がシンクロしてて面白かった。
でも後半まですっかり忘れてたけど、シェイクスピアって妻子居たんだよね。
彼女が結婚辞めたのに、くっつかないのはなんで?っ…

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衣装が素敵で豪華な建築物や背景に目を奪われる。
主人公達の恋はロマンチックに展開し、ロミオとジュリエットのストーリーが完成していく。
悲劇が題材なので結末が心配だったがそれほど悲劇的では無く、でもハ…

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