フォーリング・ダウンのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『フォーリング・ダウン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

渋滞に巻き込まれてイライラを募らせたD-フェンスの中の糸がぷつんと切れて、「家に帰りたいだけ」と言いながら、そして本当にその目的だけのために邪魔するものを排除していく姿は、サイコパスながら不器用な様…

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抑圧された怒りが爆発する!

監督は「フラットライナーズ」のジョエル・シュマッカー。主演は「氷の微笑」のマイケル・ダグラス。加えて、「シビル・アクション」のロバート・デュバル、「ある貴婦人の肖像」の…

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些細なストレスが積み重なり、更にそこに大きなストレスも重なって少しのきっかけで爆発してしまうのが可笑しくも恐ろしく、更にそれを理解出来てしまうのも怖かったです。
ただシリアス過ぎない程よく笑える要素…

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2022年280本目
主人公が狂気過ぎたけど小さなイライラの積み重ねが一気に爆発したらみんな狂気的になるよなって思う。
どんどん武器が強化されてくのが面白いんだけどラストが水鉄砲なのが悲しい。

幸せな家族は簡単に壊れてしまう。ある日突然に。ネオナチ、道路工事、ゴルフ場、世の中理不尽なことはたくさん。ラストの桟橋のシーンは素晴らしかった!コメディ色が消え手が止まって魅入ってしまう。「上手く行…

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ディフェンスさん終始大人に嫌われてるけど、子供と犬だけは優しくて泣ける。

466本目。
8月配信終了一気見22作品目。
な、なんて報われないストーリーなんだ。すぐカッとなって暴力から人殺しバズーカに威力がどんどん増していくけどでもこうなったのはクビになったのが一つの原因だ…

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どう考えても異常者だし許されないことだけど、本人はあくまでも自分は正常者で邪魔をする人以外には攻撃するつもりないのおもしろい
イヤな部下が冒頭に「イライラさせるなよ」って言うシーンがあるけど、普通の…

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ハンバーガーショップでのビタミン乱射は強烈でした。
総じて面白かったです。

ジョエル・シュマッカー監督の社会派スリラードラマ。

1991年ロサンゼルス。うだるような暑さに見舞われた真夏のハイウェイ。娘の誕生日会に参加するため、元妻の家に向かう中年男性が大渋滞に巻き込まれる…

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