あゝ声なき友に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『あゝ声なき友』に投稿された感想・評価

4.3

第二次世界大戦下、中国戦線において出撃前に病にかかり帰国を命じられた西山民次(渥美清)は隊の仲間達から家族への手紙を預かる。隊はその後全滅。終戦、帰国後に民次は北は北海道南は鹿児島まで全国津々浦々仲…

>>続きを読む
5.0

このレビューはネタバレを含みます

亡くなった人の手紙は止まった時計のようなもので、届くまでの時差が大きいと生きてる人はそれを受け止めて、忘れて生きていくわけで、
いろんな人生があるよねって。
全て届け終わらずにまだ人生は続くようなラ…

>>続きを読む

渥美清念願の企画。本作のためにプロダクションを設立した。有馬頼義の「遺書配達人」が原作。鈴木尚之の脚色を今井正が監督した。入院でただ一人部隊で生き残った主人公が、戦友の遺書を届けに回る。その先々での…

>>続きを読む
4.1

戦友たちの遺書を届けるため、日本全国を周るロードムービー。「拝啓天皇陛下様」と同じ渥美清主演の戦争映画だが、今作はコミカルさは一切ない。過去に囚われて、今を生きられない男を渥美清が見事に演じていた。…

>>続きを読む

高田馬場から九段下で乗り換え神保町へ移動

さぼうるという喫茶店のナポリタンが有名らしいので来店☕駅降りると直ぐ見付かった😀


神保町BOOKホテルに宿泊
古本屋の町らしい色々な本が沢山読める…

>>続きを読む
4.5

 生きて虜囚の辱めを受くまじと教わって兵になるのだそうだ。そんな日本兵が投降すると米軍尋問官に皇軍の内実、兵備、行動、士気、意外にもよく口外するのだそうだ。生きて売国利敵の恥をさらさぬ教えが無いと、…

>>続きを読む
4.2
春日太一が薦めていたので気になって鑑賞。
期待以上の名作だった。松竹オールスター出演。
亡くなった戦友たちの遺書を届けていく中で出会う人情劇。最後の渥美清の台詞はまさに今の時代にも投影したい。

戦争で生き残ってしまった男が、戦後八年に渡り、亡くなった戦友たちの遺書を遺族に渡り歩く旅。同じ役者、同じ旅でも渥美清演じる寅さんの旅とはまるで違う悲しい旅路。
遺書を渡し歩くことで知る、残されたもの…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事