スーパー!の作品情報・感想・評価

「スーパー!」に投稿された感想・評価

寅さん

寅さんの感想・評価

5.0
ケヴィン・ベーコン扮する悪役が誠実に対応する映画。新しい!
主人公のトランス状態を見守るという見方がこの映画のマナーだ。
拗らせた白人の相手をする黒人も大変だ
いつの世も場所がどこでも拗らせた奴の相手をするのは大変だ。どこにでも拗らせた奴はいる。

190318再見
不謹慎極まりない。
そしてラストが怖い。
現実とも妄想とも取れるか。

ガーディアンズオブギャラクシーのジェームズガン監督

ブサイクで陰気な性格の主人公はドラッグディーラーに妻を取られ神にどうすれば良いかを問う。そして幻覚を見て啓示を受けるのだが、、、。彼は統合失調症だな。
(このシーンの頭蓋を開いて脳を弄るとかグロい!)
そして悪を討つクリムゾンボルトとなったのだ。
彼は信心深いのか、それとも日本人がやるファミレスで何を食べるか迷った時にやるアレの感覚なのか?自分に良いように変えるから後者の方だろうな。

エレンペイジのアメコミおたくっぷり。
それとコスプレセックス!
更に死にっぷり!酷い。

アメコミをリサーチしてヒーローを作っているというが、すぐその後のシーンで工具でかぼちゃを叩き割り、これだといってでかいレンチを選ぶところは頭がおかしいとしか思えない。

〜名言〜
俺を殺せば世界が変わると思っているのか?
それは分からない。やってみないと。
マーチ

マーチの感想・評価

4.6
【上半期鑑賞映画寸評:2017】
とにかく面白くて楽しいヒーロー映画!
これは人生賛歌でもあり、
ヒーロー賛歌でもある。

🎧曲のチョイスや流すタイミングがバッチリで、そこはさすがガン監督だなと感じる。ストーリーにも演出にもこの作品を観客に楽しんでもらいたい意気込みを感じるし、こだわりが垣間見える⚡️

突然のグロ描写にリアルなのか夢パターンなのか戸惑ったけれど、それすら楽しい♪ 凄くヒューマンドラマ的なところを突いてくる割にはそれすらぶち壊す面白さと破壊力満点のアブノーマル描写✨

ダサくてカッコ悪い主人公、だがそれこそが愛おしい💕 昨今のヒーロー映画とはかけ離れた別種の楽しさ溢れる作品! そしてエレン・ペイジが可愛い😍


【p.s.】
今月で2017年上半期も終わりを迎えるので、その前に投稿できていない1〜6月の鑑賞作品を寸評で投稿しています。

40〜50作品ほどありますので、いつもとは違い極々短いレビューで投稿しますが、暇があれば付け加える予定です。

よって、いつもの【映画情報】等もカットさせていただきます。

*詳しくは2017年6月8日に投稿している《『イップ・マン 葉問』評》内の【p.s.】後半部分をご参照下さい。
ひろ

ひろの感想・評価

3.8
「ドーン・オブ・ザ・デッド」の脚本で注目を浴びたジェームズ・ガンの監督2作目となる2010年のアメリカ映画

設定だけ聞いたら「キック・アス」を想像するだろう。確かに素人ヒーローであり、残虐性の高い脚本は共通している。しかし、この作品が描くヒーロー像は全く異なっている。監督のジェームズ・ガンは、B級ホラー映画で有名なトロマ出身だっていうんだから、エグい表現も納得できる。「ドーン・オブ・ザ・デッド」でゾンビを走らせた奇抜な男でもある。

妻を取られた男がヒーローになった。もちろん特殊能力などない。右手にはスパナを持っているだけ。監督はクリムゾンボルトの暴力を生々しく描いている。これはヒーローへの挑戦状だ。正義の名の元に、数々のヒーローが悪を倒すために使ってきたのは“暴力”なのだと言わんばかりだ。

遅咲きながら最近の活躍著しいレイン・ウィルソンがフランク、そしてクリムゾンボルトを演じている。この人はコメディもできるけど、シリアスな芝居もうまい。負け犬から這い上がる役が多いけど、このクリムゾンボルトは最高だった。

ヒーローものに付き物の相棒ヒロインのリビー(ボルティー)を演じたエレン・ペイジ。「キック・アス」ではヒット・ガールが主人公を喰う活躍をしていたが、このヒロインもとんでもない。テンションが上がるとクリムゾンボルトがどん引くぐらいやり過ぎてしまい、さらにエロいというイカれたキャラ。そんな役をエレン・ペイジが演じていることに驚いた。最後もすごいことになってるし。

フランクの妻で麻薬中毒のサラをリヴ・タイラー。ドラッグディーラーのジョックをケヴィン・ベーコンが演じるという低予算とは思えない豪華キャスト。ケヴィン・ベーコンの悪役は好きだなあ。監督のホラー友達なのかロブ・ゾンビが神の声で出演している。

そんなロブ・ゾンビ監督の映画音楽も手掛けるタイラー・ベイツがサントラを担当しているが、この音楽がめちゃくちゃかっこいい。こういう映画では音楽の重要性は高い。このかっこいい音楽は、この作品の音楽として完璧だったと思う。

アニメーションによるオープニングは観ているだけで楽しくなるし、劇中でもポップでコミック的な演出が面白い。残虐性の高さで賛否が分かれるだろうけど、コメディとしてはかなり笑えた。素人ヒーローを正義として描いた「キック・アス」も大好きだけど、素人ヒーローのリアルを描いた「スーパー!」も傑作だ。
ダメ男がヒーローという名の通り魔行為によって犯罪者を裁いていくことを通じて、愛と自分の存在意義に苦悩する話。
悪を裁く正義のヒーローを現実社会でやってしまうことの狂気とか暴力性を考えさせられる良い映画。
FukiIkeda

FukiIkedaの感想・評価

4.2
大好物!!
前半、笑いっぱなし
後半、ずどーん!
リビー…
絶対善や絶対悪なんて本当はないからこそ、このヒーローこそがヒーローモノのリアルな姿な気がする。
キックアス、バッドアス、スーパー!狂人系ヒーロー三部作、好きだな。
あ…狂人モノ好きかも…
M少佐

M少佐の感想・評価

3.5
 実は切なく悲しい物語。

所詮ヒーローは独りよがり。
エスカレートしたヒーローごっこは彼をヒーローにしたが、果たして何が残ったのか。

なかなかバイオレンスなんで万人向けとは言い難い。
爽やかでもないし。

でも心に残る、いや引っ掛かる作品。
lilymonkey

lilymonkeyの感想・評価

3.0
とんでもなくイカれてる

コミックオタクさがたまらないです。
本当笑えちゃうのは極めつけのオチ


誰ですか?
梓

梓の感想・評価

3.8
キック・アス(language!と言いたくなるキャップ派です)と同時期だったんですね
似て非なるストーリー…

自分のヒーロー像を求めてアメコミ屋さんに行って研究したり神の啓示を受けたりとにかく自分の妻を取り戻すのに必死

ぽっちゃりヒーローのクリムゾンボルト
めちゃくちゃ殴るから殺すつもりでやってるのかと思ったのに、輪をかけてめちゃくちゃなボルティー(うるさい)にヒーローは殺さない!って諭したりしてなんだか矛盾…でもいいです
やろうと思ったら血まみれになるもんです

ガン監督なのでお馴染みの面々が…若いルーカーさん可愛いすき
ボスの女に優しい…好きなのかな…ちょっとジェラシーw
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