この世に私の居場所なんてないの作品情報・感想・評価

この世に私の居場所なんてない2017年製作の映画)

I Don't Feel at Home in This World Anymore

製作国:

上映時間:93分

3.7

あらすじ

気弱で目立たない看護助手ルース (メラニー・リンスキー) が主人公の物語です。世間の冷たさに絶望し、今にも心が折れそうなルース。だが自宅に空き巣が入ると、ついに我慢の限界が来た彼女は自ら犯人捜しを開始。格闘技が大好きな変わり者の隣人トニー (イライジャ・ウッド) と組み、空き巣犯を追う2人は思わぬ危険に巻き込まれていきます。

「この世に私の居場所なんてない」に投稿された感想・評価

Kn8p

Kn8pの感想・評価

4.0
ほんとにこの国で生活してると、イライラすることがたまーーーーーーに(?)ある!わかる、わかる!って思いながら観てた。わたし、将来お家ゲットしたら家具よりもなによりも、まず各エントランス・窓へのセキュリティカメラにぜったいお金かける!!!

そんな序盤のことは置いといて。

・一人暮らし、安っぽいビールばっかり飲んで下腹が出てる主人公。他人事とは思えない。めっちゃ親近感。
・ロード・オブ・ザ・リングのあのハンサムな彼、奇妙な格好で全然まじめに話が入ってこなかった!笑
・とりあえず、カルマは必ずあり得るので、毎日正直に生きようと思った。悪は滅びろ!
angryaoi

angryaoiの感想・評価

3.0
スーパーマーケットのレジの列に「15 ITEMS OR LESS」って吊るしてあって、そのシステムめっちゃ良い!!って思ったのです。コストコとかもそういうの導入してるのかな?行ったことないけど、してして!って感じです。

警察があてにならないなら、自分で解決すべく空き巣の犯人を突き詰めようとするけど、でっかい闇に巻き込まれてさぁ大変エンタメ。でも巻き込まれるなら、受動的の方が楽しい。
れじみ

れじみの感想・評価

3.7
Netflixオリジナル映画。
何とも形容しがたい魅力と圧倒的なパワーを秘めた作品だ。
正直自分の中でも上手く作品を咀嚼出来ていないのだが、とにかく作品を観て欲しいと強く願う。
本作が映画初監督のメイコンブレア、荒削りにも程があるが、映画的文法を全く気にしない自由奔放な作風は実に魅力的で、今後の活躍が非常に楽しみである。
そのだらしない体型にこれまでの人生が表れているメラニーリンスキーとサイケ感たっぷりのイライジャウッドの凸凹コンビっぷりがとても楽しい。
役者もほとんど無名で、かつオリジナル脚本ゆえに物語の展開が読めず良い意味で期待を裏切り続けるストーリーも見応えあり。
不条理コメディでありサスペンスであり、ガールミーツボーイの遅れてきた青春物語でもあり、かなり特異な作品だが、観た者の印象に強く残ることは間違いなしである。
日常に起こりがちな些細なイラッの連発の生活が、空き巣に入られたことから一変。
登場人物全てがどこかおかしい。
なんならパソコンを盗んでた若者達の方がまだ普通なんじゃないかと思うほど。
急に人がバンバンと死んだりと、そこまでいきます?な展開続きで置いてけぼりを食らうので、ながら見くらいが丁度いい。
Sho

Shoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ブラックジョークと世界観挟みつつ、でテンポ良かった
ああいう普通の人も何かを探してるもんなのかね
ホント世の中クズってそこら中に居るよな。
なんでそんな奴らにも家族と友達と恋人が居るのか不思議でたまんねえ。

って思ってたらこの映画の冒頭はまさにその心情を淡々と描き出してるかのようで共感というより同情が強く出て少しばかり落ち込んだり。

世界の誰かから見たら自分だってその人にとってのクズになるんだとも考えてるのでやっぱり本作の主人公もそういうルートを辿ってたと思う。

なんていうシリアスな思考に耽る必要はそこまで(?)無いドタバタ展開なんすけどね。皆さん言われてるけどゲロね。確かにすげえや。あれはあれでしょ、気持ち悪いとかのやつじゃなくてウイルス系のやつでしょ。
Ryota

Ryotaの感想・評価

3.3
サクッと見れたし痛快なのかもしれないけどストーリーと登場人物に厚みがなかったかな。後半スタスタ進みすぎたのでもっとハラハラを味わいたかった!
pokke

pokkeの感想・評価

3.6
空き巣体験者的にも主人公の苛立ちに共感。

本当ズカズカ土足で入られた後の気持ち悪さったらない。

でもそれがあんな事になるなんて。
後半、え?え?えぇーっていう急展開。

手裏剣カッコいい
ネット

ネットの感想・評価

4.0
面白い!ジャンル変遷が凄すぎる。ブラックコメディから復讐捜査モノ、ハイストムービー、果てはサバイバル!徹底してエンタメを貫く映画なんて、最近では珍しいのでは。
主人公のメラニー・リンスキー、好きなんだよな〜。脇役感のある人が主人公の映画は面白い。
さすがメーコン・ブレア、「ブルー・リベンジ」のような嫌味とギャグ。バイオレンスも素晴らしい。
インターセプターはズルい。かっこいいに決まってる。
音楽の使い方はちょい下品。
MAAI

MAAIの感想・評価

3.0
ブレア頑張ってたが、後半のストーリーと登場人物が単純明快すぎて萎える。自警団ものの「結論」のところ。
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