悪魔のワルツの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『悪魔のワルツ』に投稿された感想・評価

本作は、ビセット、バーバラ・パーキンンスが出ているホラーで、楽しみにしていた作品lだが、監督が凡才ポール・ウェンドコス。やはりB 級ホラー止まり。ロードショウなしのスプラッシュ公開。併映は「吸血鬼サ…

>>続きを読む
オカルト映画の傑作だと思います♪
ジャクリーン・ビセットが兎に角美しかった(^^)v
5.0
1970年代のホラーの定番。黒魔術がテーマ。ジャクリーン・ビセットが美しい。
Cem
5.0

悪魔と取引をし、悪魔に魂を売る!!他人の肉体を手に入れる悪魔崇拝主義者。悪魔崇拝の恐怖を描く傑作オカルト・ホラー♬✧*。

素晴らしい音楽はジェリー・ゴールドスミス、主題曲はフランツ・リストの「メフ…

>>続きを読む

音楽家のダンカンと娘のロクサーヌは、悪魔と取り引きして人の死を操り楽しんでいた。
ダンカンは白血病で死ぬ事を知っていた為、目を付けていたマイルズの身体を借り、入れ替わるのだった。
ダンカンの肉体は滅…

>>続きを読む

アラン・アルダ、ジャクリーン・ビセット主演のオカルトホラー。
元ピアニストで音楽記者のマイルズは、名ピアニスト、ダンカンと、その娘ロクサーヌと取材で知り合う。二人はマイルズを、理想的なピアニストの手…

>>続きを読む
5.0

夫に突如接近してきた富豪のニューイヤーパーティ、年が明けると義理の娘と熱烈なキス、なにこの父娘は?その矢先、男が病死すると夫は神がかったようにピアノが上達、リサイタルも大成功で夜も盛んに。喝采をよそ…

>>続きを読む
4.0

ピアニストの道を挫折した男(アラン・アルダ)が突然大ピアニストに見出され、その取り巻き達と親交を深める。みなハイソなお金持ち。男の妻(ジャクリーン・ビセット)は余り気が乗らない様子。大ピアニストの娘…

>>続きを読む
Haman
3.8

『ローズマリーの赤ちゃん』×『ボディ・スナッチャー』の合の子みたいな悪魔崇拝オカルトホラー。セレブリティなんて夜な夜な怪しげなパーティーして悪魔崇拝してるカルト集団なんでしょ。っていうイメージ通りが…

>>続きを読む
2.7

2019.8.10 DVD-Rで鑑賞。
初見はレンタルビデオだったかと思う。
この映画も学生時代から見たい映画の1本で見れる日をいつの日かと楽しみにしていた。

制作年度から言って「ローズマリーの赤…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事