竜二 〜Forever〜の作品情報・感想・評価

「竜二 〜Forever〜」に投稿された感想・評価

牛丼狂

牛丼狂の感想・評価

3.5
「竜二」のサイドストーリーを描いた映画。

制作者から「竜二」への愛情が伝わる。
主役も竜二にそっくりであった。
この映画を観て、また「竜二」を鑑賞したくなった。
eviny

evinyの感想・評価

3.4
記録。竜二もう一回見直したい。一作のみが勿体無いが、やはりラストシーンはこれぞ映画という名言シーン。
スタ

スタの感想・評価

4.2
フィクションかもしれないけど、竜二ファンなら泣く…

金子正次が"竜二"になる。魂かけて作った映画だから竜二は人の心を掴む。

ロッキー的過程も良かった。好きだな
がい

がいの感想・評価

3.5
映画「竜二」のジャケットが以前から気になっていて。
その作品が出来るまでの映画。
「竜二」の脚本主演の金子正次という方は松田優作さんとも交流があったらしく、今作でも優作さんモデルの方も登場するとの事で。
も。すぐ分かったわ。優作さんのモノマネ演技が上手い。映画の中の優作さんまんま。実際もこんな感じの喋りだったのかな。
しかもこの金子さんは「竜二」公開直後にこの世を去る。その枕元には松田優作さんも立ち会った。更に優作さんもその数年後の同じ日にこの世を去る。
これに驚いたわ。ふたりの命日が同日とは。。

こんなにも苦労して命を削って作った「竜二」
楽しみ最高潮でこれから鑑賞。
ヤクザ映画を作ると男の映画

主人公が作ろうとしてる映画は架空の男の話であり、自分の話でもあるから命を削りに削れるんだと
Hero

Heroの感想・評価

4.5
川島透監督作の『竜二』のバックボーンを描いた作品。その『竜二』で主演をつとめた金子正次。彼は『竜二』公開の1週間後にこの世を去った。自分の命と引き換えに傑作を生み出した男、彼の病気を知りながらも最後まで支えた妻、彼の夢に力を貸した友人たち。1つの映画に全てを捧げた男の愛と友情の物語。一部フィクション、ほぼほぼノンフィクション。

泣いた〜。しっかり泣いた〜。
このジャンル大好物!!!

自分で脚本を書き、自分で主役を演じる………そう、今作はまさに和製ロッキー。大手制作会社に売り込みに行くが、マイナーなまま30歳を超えた男たちが熱意と男気だけで企画した作品と揶揄される。はい?マイナー上等、熱意と男気だけ?それが無ければいいモノなんてつくれない。これは落ち目の舞台役者の下克上であり、夫の全てを受け止め健気に支えた妻の強さであり、金子の熱意に惹かれた仲間たちとの友情物語であり、まだ何も分からない幼い娘に残した親父の最後の姿でもある。泣ける要素が盛りだくさん。ショーケンの「ララバイ」がまた泣かしてくる。昭和最高かよ!

超オススメです!
『竜二』が死ぬほど観たくなるのでセットでレンタルすることをお忘れなく!

おまけ
今作で高杉亘演じる羽黒大介は、金子正次と実際に交流があった松田優作のことらしいです。ラストシーンでの泣かせるセリフ必見です。

2016-161