エム・バタフライに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『エム・バタフライ』に投稿された感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ「和」なオープニングクレジットに早速驚愕🇯🇵
え、クローネンバーグ監督まさか日本ロケしてた!?と思ったら、舞台はばりばり中国。不倫悲劇「蝶々婦人」に出演している中国人ソンと、大使館勤務のフラ…

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 めちゃくちゃ面白かった

 幻想に魅了され幻想のなかへ消えていく

 結局、真正面から向き合った愛は本物なのに、それでも徹底的にすれ違う

 女性に対する幻想、他国文化に対する幻想、古い価値観、…

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愛し合い、子供まで作ったと思っていた女性がスパイで、しかも男だったら?クローネンバーグがこんな抒情的な映画を撮っているとは知らなかったな。幻を愛した男の悲哀。映像はオーソドックス、そして感情は音楽に…

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魚子
4.8
ラストにただただ感服。

“──Also known as, Madame Butterfly”

トニー賞を受賞した舞台劇を、クローネンバーグが映画化。文革前夜の北京にフランス大使館に赴任した大使(ジェレミー・アイアンズ)。「蝶々夫人」の女優ソン・リリン(ジョン・ローン)に魅了される。あこがれの…

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すい
4.5

中国駐在の外交官ルネ・ガリマールは京劇のスターであるソン・リリンの『蝶々夫人』に魅了され、公演後彼女に賛辞を贈るも”従順な東洋の女と残酷な白人の男”の夢物語だと一蹴される。駆け引きの末彼女の心を射た…

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4.8

このレビューはネタバレを含みます

実際にあった出来事をベースに作成されたことにびっくり。アジア女性の貞操観念を題材にしてるのがおもしろいし、そこに魅了され翻弄される白人男性の行動が切ない。。ひたすらジョン・ローンが美しい。すごく好き…

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これがほぼ実話を基にしたものであることに驚く。革命へのロマン、中共への忠誠、毛沢東への心酔。そして恐るべき中共のスパイ活動。男が演じた女性に勝るものはない。真実よりも幻想に浸りたいか、、、
大好きな俳優2人が主演の、様子のおかしい映画。性愛に対して誠実すぎるが故に馬鹿らしく見えるシーンが時々あって、そういう馬鹿らしさも含めて大好き。
5.0

このレビューはネタバレを含みます

帝国主義的な男(死語!)というダメンズの悲劇。

若かりし時に1度見た。
当時、結婚も恋愛もしたことのなかった私は、この世界についていけず、最後に出てくる傍聴人のように映画のラストに失笑すらしていた…

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