男は、宇宙に捨てられた最終兵器
生まれた時から戦士(ソルジャー)として訓練されてきたトッド。しかし新世代のソルジャーに敗れ遠い星に廃棄されてしまう。
ポール・W・S・アンダーソン監督。
脚…
傑作。透明な眼の映画。大手配給でこんなに主人公を喋らせない企画が通ったことにびびる。サイレント映画の方が口数多いレベル。全てアクションと視線で話が語られていく。せっかくの未来の宇宙での戦闘ならもう少…
>>続きを読むたしかにどこか足りない感はあるため興収に苦戦したのはなんとなくわかるが、かといって出来が悪いわけでもなく、監督の過去作『モータル・コンバット』に比べたら良くできていた(ラストの徒手格闘のシーンは特に…
>>続きを読む未来社会を舞台に、感情を持つことを禁じられた戦士が人間の心を取り戻すまでの戦いを描いたSFアクション。
主演カート・ラッセル
監督ポール・W・S・アンダーソン
なんとなく観たんだけど超自分好みだ…
WB75th記念のモーガンクリークだ😳
しかもポール・W・S・アンダーソン作品じゃないか🤣❗️
1998年でこんなにも古く感じるのかぁ…🤔💭既視感しかない。
【カート・ラッセルは角刈りが似合う⭕…
ソルジャーのトッド軍曹(カート・ラッセル)がタンホイザー・ゲート(!)における戦闘の経験者として登場します。一見、ブレードランナー(以下BR)からのパクリかと思うんですがBRの脚本家デヴィッド・ピー…
>>続きを読むB級かと思いきや制作費6000万ドルと聞いて驚き。
しかし観始めるとセットや衣装の作り込みは中々の物。
ポール・アンダーソンらしい派手な爆破シーンも多い。
ストーリーは良く言えばシンプルですが、悪…