もし日本に陪審員制度があったら、という未来の日本を舞台にした映画です。タイトルからわかるように、名作「十二人の怒れる男」をオマージュした作品なんですが、まさに「日本人」の本質をうまく「十二人の怒れる…
>>続きを読む十二人の怒れる男を観た後に、こちらを。
三谷幸喜監督作品とは知らなかった。
日本人らしさが前に出てきてて面白かった。
根拠が無いというかなんというか、モヤっとする感じも共感できる。
たくさんの…
ある殺人事件が起こり集められた12人の陪審員たち。被告人が若くて美人で不幸な女性ということから、12人は全会一致で無罪を表明。開始早々結論が出たと皆が席を立つ中、陪審員2号は問いただす。
「いいんで…
1957年「十二人の怒れる男」
1991年「12人の優しい日本人」
二本を連続で鑑賞
1957年版のリメイクというよりはパロディ作品
ちなみに1957年版もオリジナルではなくてリメイクである
陪…
日本テレビ放送網