ペイ・フォワード 可能の王国の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ペイ・フォワード 可能の王国』に投稿された感想・評価

先生の冒頭のスピーチが世の中をわずかばかり希望を持たせてくれて良い。こんな授業をしてくれる先生に出会いたい。人の善意で世の中を良くする。うまく行くこともあれば、失敗することもある。多くの人に善意を届…

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公開年ぶりぐらいの再鑑賞だけど、こんな終わり方だっけ。衝撃😭
スマホで観ちゃったのでシモネット先生のキズに気づけず😅ちょっとストーリーに入れなかった部分があって残念。。
映画はスクリーンとか大画面で…

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ずっと観たくて2025年にやっと観た。最初は良かったけど、徐々にリアリティの無い世界線。だけど最後は胸が痛くなった。
一ついいことをしてもらったら、また次に3人の人にしてあげる。
恩返しではなくて、恩送り。
3.7
ヒューマンドラマ
社会科の授業課題から少年が始めた「ペイ・フォワード」という親切運動が連鎖し、世界を変える可能性を描く
ミミ・レダーにしては、スケール感のない、善行送り、恩送りという、性善説に立脚した世界を描いた。本作は観る人を選ぶように思える。 試写にて

世界はキミたちに何も期待していない。
君たちが何の力も持っていないからだ。

学校を卒業して、自由になった時、自分が世界を好きになれなかったら?

だから世界を変えてしまえ。
キミたちの頭の中には「…

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さっそく善を振り撒きたくなる映画。

母と教師の邂逅が良かった。人間関係はオープンとクローズの繰り返し。
オスメント君の演技がエグ上手い。
でも最後は、最後ありきで泣かせにきた感が前面に出てきて残念。
ろみ
5.0
いいことをしたときに、いいことを回そうと思う。
1番すきな映画を聞かれた時に思い浮かぶ映画
でもちょっとしんどいので
覚悟は必要。泣く。
子供がこういうことを考えれるのがすごいなって思った。
こういう発想を自分も持っていたし大切にしたい。
上手くいかないところがすごくリアルだったけど、善意を信じるって大切だなって考えさせられた。

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