ペイ・フォワード 可能の王国のネタバレレビュー・内容・結末

『ペイ・フォワード 可能の王国』に投稿されたネタバレ・内容・結末

トレバーは何もできなかったと振り返っていたけど、実はちゃんと少しずつ世界を変えていたんですね。登場人物全員の勇気ある行動に感動しました。

この作品のメッセージは大好きなんだけどラスト10分でこのオチがついたことが悲しくて消化できないよ…
アルコール中毒の母親を何とか支えようとする姿がヤングケアラーと重なって苦しい
トレバーの世界が変わ…

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結末悲しすぎる🥹🥹🥹
トレバーは失敗って思ってたけどお母さんからどんどん広まっていってペイ・フォワードをしたたくさんの人がロウソクを灯しに来てるとこで号泣😭😭😭
マコーレーカルキンと争えるくらいトレ…

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「ペイ・フォワード」という考え方はあくまで理想論。
実際、作中では人間の弱さや身勝手さが描かれ、「人は弱いもの(性弱説)」というリアルを突きつけてくる。しかしこれは「ペイ・フォワード」が単なる机上の…

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(夫の)選択ミスしたわ

誰にでもミスはあるよ

みたいな会話笑った

社会科教師の授業をきっかけに、いじめられっ子のトレバーが始めた「ペイ・フォワード」。それは、人から受けた善意を3人に渡すというシンプルな運動だった。最初は小さな広がりだったが、やがて彼の行動は周囲を…

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ペイフォワード運動を題材にした善意溢れる本作。テーマは良かっただけにあのバッドエンドは勿体無い気がしました。そのままハッピーエンドだったら★5にしたい映画。途中でボンジョビが出てくるのもファンには嬉…

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このままだとインパクトないから主人公の少年を最後に殺してしまいましょうって感じのラストだったね。物語に必要なら仕方ないが、付け加えられた感じしかなく、要らないどころか不快感だけが残る。
こんな終わり方いやだ!
何で幸せになれないんだよ。ハッピーエンドでもいい作品には出来るハズなのに。
受け入れ難いラスト。それでもペイフォワードするのか?という問いかけとも取れる。

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