ペイ・フォワード 可能の王国のネタバレレビュー・内容・結末

『ペイ・フォワード 可能の王国』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ペイフォワード運動を題材にした善意溢れる本作。テーマは良かっただけにあのバッドエンドは勿体無い気がしました。そのままハッピーエンドだったら★5にしたい映画。途中でボンジョビが出てくるのもファンには嬉…

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このままだとインパクトないから主人公の少年を最後に殺してしまいましょうって感じのラストだったね。物語に必要なら仕方ないが、付け加えられた感じしかなく、要らないどころか不快感だけが残る。
少年と記者が会うところがすき。
こんな終わり方いやだ!
何で幸せになれないんだよ。ハッピーエンドでもいい作品には出来るハズなのに。
受け入れ難いラスト。それでもペイフォワードするのか?という問いかけとも取れる。

子供の純粋な行動力が眩しい
トレバー自信が失敗したと思っていた課題の連鎖が想像以上に広がっていておもしろかった
誰かのために行動を起こすのって簡単なことじゃないけど、この映画をみて背中を押された人は…

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中学生になったトレヴァーは先生からの課題世界を変えてみろを実行する。
彼が選んだのは『次へ渡せ』、良きことを他人にしよう。
彼は身近な人から始めたがうまくいかなかった。
しかし知らないところで話題は…

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人間の善性に訴える役割の人物が死で更に美化されたようにも見える終わり方で、自分の好みではなかった

初日の振舞いから察する先生の癖強感も、
こういう教師いたないるよねと見ていたのにそういった面は中盤…

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先生の過去繋がりで父親役は必要なのかもだけれど浮いていたなぁε-(´Д` ;)
ラストもハッピーエンドの方がよかったなぁ…
トレバーの純粋さや、善意の行動が拡がっていく様子にとても感動した。ただ、納得できない結末にショックを受けて映画館を後にした思い出。

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