キャサリン・ライアン・ハイドの小説を映画化。
キャッチコピーは「きっかけはここにある!」
原作者が自ら体験した出来事をきっかけに生まれた物語。
善意を他人に回す行為、実体験が基になっているなんてと…
この作品のメッセージは大好きなんだけどラスト10分でこのオチがついたことが悲しくて消化できないよ…
アルコール中毒の母親を何とか支えようとする姿がヤングケアラーと重なって苦しい
トレバーの世界が変わ…
結末悲しすぎる🥹🥹🥹
トレバーは失敗って思ってたけどお母さんからどんどん広まっていってペイ・フォワードをしたたくさんの人がロウソクを灯しに来てるとこで号泣😭😭😭
マコーレーカルキンと争えるくらいトレ…
「ペイ・フォワード」という考え方はあくまで理想論。
実際、作中では人間の弱さや身勝手さが描かれ、「人は弱いもの(性弱説)」というリアルを突きつけてくる。しかしこれは「ペイ・フォワード」が単なる机上の…
社会科教師の授業をきっかけに、いじめられっ子のトレバーが始めた「ペイ・フォワード」。それは、人から受けた善意を3人に渡すというシンプルな運動だった。最初は小さな広がりだったが、やがて彼の行動は周囲を…
>>続きを読むペイフォワード運動を題材にした善意溢れる本作。テーマは良かっただけにあのバッドエンドは勿体無い気がしました。そのままハッピーエンドだったら★5にしたい映画。途中でボンジョビが出てくるのもファンには嬉…
>>続きを読む(C) 2000 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.