キャサリン・ライアン・ハイドの小説を映画化。
キャッチコピーは「きっかけはここにある!」
原作者が自ら体験した出来事をきっかけに生まれた物語。
善意を他人に回す行為、実体験が基になっているなんてと…
主人公が良い行いを3人に、それを繋いでいく「ペイ・フォワード」を社会科の課題で実行したことからはじまるハートフルストーリー
映画のジャケットのような綺麗な話だった
良い行いをするだけだが、それが意…
「誰かにもらった恩を次の3人に渡す」というPay it forward。
社会の課題で思いついた「世界をよくする方法」でこんなことを思いつくなんてトレバーはすごい。
そしてお母さんの恋の行方を見守…
「誰かにもらった親切をその人に返すのではなく他の3人に渡す」
綺麗事だけど、人生で3回くらいはいいことをしてもいいのかなと思わされた。
次に渡す人によっては国を越える親切になるのかもしれないし。
た…
これはなんと言うべきラストなのか。
良い事を3人に繋げましょう〜運動。
性善説でもあればこその展開を期待すべきなのか。
子役のオスメント君が凄く良い。
大人2人はさすがの貫禄演技。色んな環境や想い…
あんまやなあ笑
恩を返すのではなく、
自分から先に人に善行をする話
以下は子どもならではの話で、大人がこうではあってはいけないと思った
・他人を自分が変えられると思っている&変わらないと怒る
・…
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