このレビューはネタバレを含みます
高クオリティ作画で過大評価してる部分はあるけど、良かった。
大平晋也さんにしか出せない動きもあった。
走り方、歩き方が井上俊之さんだし、キャラデザが安藤雅司さんすぎた。
マメのキャラクターが良…
中学生のとき美術の先生に見せて貰った映画。
この作品の沖浦監督の緻密で精巧な作画に衝撃を受けたことが、絵を志す一因になったのを思い出した。自分にとって大事な映画。
妖怪たちがコミカルでとても良かっ…
ケンカしたまま亡くなった父からの手紙は「ももへ」としか書いてなく、一体なんと書こうとしていたのかと疑問に思う主人公は、母と一緒に東京から小さな島にやってくるのだが、そこで驚くべき体験をする・・・みた…
>>続きを読む前半は瀬戸内海の街並みや景色の美しさで引き込まれて
中盤は妖怪たちの可愛さに引き込まれて
後半は家族愛を感じた
久しぶりに良作アニメーション映画を見た。
百鬼夜行のシーンはもうジブリ。
最近のジブ…
瀬戸内海の島々へは瀬戸芸で過去10回くらいは訪れていますが、広島はまだ未訪問。
映画を観たら余計に行ってみたくなりますね☺️
初回鑑賞 2015.4.9
心ない言葉をぶつけ、仲直りしないまま父を事…
沖浦啓之監督にお子様が生まれて、こういうのが作りたい、っていう思いがめちゃくちゃ湧いて、それで作った、というとっても良い作品。
その話を聞いて僕はすっかり沖浦監督のファンになってしまったよー。沖浦監…
(C)2012「ももへの手紙」製作委員会