1985年。めっちゃ面白い。日常にロボット(と言っても人型ではなく四角くてアームがついてるタイプ)がいる近未来、ラムジーは「虫取りロボットが暴走しただ!」「荷物運搬ロボが石灰を投げ捨ててます!」な…
>>続きを読むジェリーゴールドスミスのライトなシンセ音楽サイコー。高所恐怖症のトムセレック。やっぱし高所にこだわるマイケルクライトン。ジャパニーズテイストは「ライジング・サン」でもやってたしとことん好きなモノ詰め…
>>続きを読む高所恐怖症のロボット事件専門刑事トムセレック、相棒のシンシアローズ最高。なにかと会話に首突っ込む家庭用ロボットに酸の毒針を持つロボット蜘蛛、最後に出てくるSASUKEファイナルステージみたいな骨組み…
>>続きを読む1985年公開。マイケル・クライトンあるある。近未来のテクノロジーが暴走しがち。B級SF映画ならではのアイディアやプロップの数々が超楽しくて面白い。ありがちな説明台詞の回避の仕方も巧い。好きだ!!
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