真夜中の弥次さん喜多さんのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『真夜中の弥次さん喜多さん』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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宮藤官九郎が好きなことを好き勝手やってる映画。

とりあえず楽しい。
考えるな感じろって感じの映画。

どちらかといえば喜多さんサイドの人間なので気持ちがよくわかる。そして、女子高生喜多さんが激かわ…

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舞台だったら勢いとその場の雰囲気に飲まれて楽しめたかもしれないが、映画で観るのは辛かった

ゴリゴリしたサイケな映画。宮藤官九郎初監督作品という事もあってか、トッピング全部のせという印象だった。豪華な出演者達。ZAZEN BOYSの音楽も良い。しかし、その世界観にも前半中盤辺から疲れてきて…

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てやんでぇ!べらんめぇ!弥次さんよぉ!

おまえ、とおいら、の浴衣に始まりもう最強の最高にラリってる映画

途中から長ったらしくなるし荒川良々すぎて目がショボショボしてくるしARATAのバーあたりで…

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久しぶりに見返したら、ヤク中の喜多さんの幻覚がかなりのシーンを占めているドラッグムービーなんだと思いました。
お伊勢さんを目指すという始まり方ですが、ロードムービーというより、各章ごとにいろんなネタ…

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なんできたさんやじさんじゃないんでい!っていうきたさん。なるほどな、と思う。
その後の展開も、きたさんに感情移入しすぎて胸張りさけそーなる。
で、初めて見たとき、腕を食べるシーンで共感しすぎて泣いた…

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同性愛を初めて知った作品。

初めて鑑賞したのは小学生でちょいちょい不明シーンございました。

中村さんがとてもリアルです。
病的です全てが。
女型素晴らしい。中村屋!

長瀬さんはいつもパワフル…

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三途の川のババアが研ナオコなのがウケた。
ZAZEN BOYSの曲は映画に合ってる。
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