このレビューはネタバレを含みます
@深夜に芋つくりながら
絶対好きだろと思い、あっためていたけど全然刺さらなかった。
拗らせて自分の鬱憤の吐き出し口が無くなったときに出会ったアイリスを利用して、自分の人生を価値のあるものにしようとし…
正直僕にはまだ早かった映画かも。
終始不思議な作りで、ストーリー性や、登場人物の心情が曖昧な気がした。
ただ主人公トラヴィス(ロバート・デニーロ)が自己中で厨二病感が出まくっててなんか、、、。
ただ…
好きな人は好き。
でも終始なんだかよく分からないまま観終わり、後から調べてみると当時としてはかなり反響あった映画だったみたい。
自分には響かなかったなぁ。このテイストとか時代とかファッションがド…
全く面白く有りませんでした。 変なタクシードライバーの日常と、 気違いの犯罪を描写しただけでした。 楽しめる箇所を発見できませんでした。
[第29回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞。ニューヨークの…
何か成し遂げたくてその対象になるモノを探してはいるけど結局何も出来なくてっていう描写が何処かリアル
精神が病んでる人の見ている世界ってこんな感じなのかもしれないからトラヴィスへの批判は出来ない、、…