ランド・オブ・プレンティの作品情報・感想・評価

「ランド・オブ・プレンティ」に投稿された感想・評価

安部

安部の感想・評価

3.3
特に明言はされていないけど、国の抱える問題がわかりやすくてよかった
キャラクターがロードームービーだとは思ってなかった!
uyeda

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3.2
ヴェンダースっぽさ、ヴェンダースのロードムービーっぽさを求めて拍子抜けしてしまった。今思うと映画的な美化が敢えて為されてない、という点に結構意味があったかもという気はする。
こういう映画をつくれるヴィムベンダースの作品やっぱりいい✨人間の優しさ、愛についてしみじみ考えさせられてホロっとします😢舞台はは911後のアメリカ🗽ただあまり湿っぽさや暴力性は強調されず今観ても凄くいい作品🎵ミシェルウィリアムスが凄くはまり役☀☀☀
MTmovie

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3.9
#96 Land of Plenty=豊かなる国(=アメリカ)。9.11、ベトナム戦争、アメリカにとっての正義。こうした事柄についての一つの問いかけ。
さあや

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4.0
ヴイム・ヴェーダース監督だったから見たけれど、とにかく音楽がよくて…。
レナード・コーエンに出会えてよかった。
yanoa

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3.7
必死にしがみつく幻想。とっくに国も自分も壊れたのに。狭間に立つ少女が気づかせてくれる。世界は狂ってるよ、無知のフリしないで。
わざとらしいしチープさは明らか。
でもストレートにアメリカの現実が示され、突きつけられる。
9.11後のテロに怯えていた時代をヴィム・ヴェンダースが映す。あれ以来、世界中が心に大きな傷を負った。でもこの頃よりも今はもっと大変なことになってきてるのかもしれない。
そんな中でミシェル・ウィリアムズが光ってる。モーテルのベッドの上でノートパソコンをカタカタと打ってる画が好き。屋上のシーンももちろん良かった。アメリカの大地で女の子がトラックを運転する画は監督の頭の中に確実にあった意図だと思う。この後の『10ミニッツ〜』短編にも受け継がれてる。
音楽は常に退廃的であり、鎮魂曲のようにも聞こえる。ポール伯父さんのように過度の不安があり、警戒心が強くなっている気持ちはよくわかる。そして最後のラナの語りは心に突き刺さるメッセージだった。
いは

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3.3
映画の演出的なものとか、とにかく多い独り言は、どうにかしてくれ〜〜と思ってしまう。
だけど、客観的にみたアメリカの笑えないジョークっていう解説聞くとめちゃめちゃ深い映画という気がする…
見る側のレベルが求められる作品…
レベルの低い自分恥ずかしい…
kogacola

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3.8
ビフォア・ザ・レインと訴えるモノは同じ。
ヴィム・ヴェンダースぽくはないが、静かに、9.11の事や戦争への事、愛国心とは?とドイツ人のヴィム・ヴェンダースが力強く描く。
ベトナム戦争後遺症の謎の正義を貫く男と本当の純粋さを持つ少女との交流。
若きミシェエル・ウィリアムズが可愛い。
後半はロードムービー。
様々な背景が美しいが、車に付けてるアメリカ国旗が揺れる様は妙に悲しく、虚しさがある。乾いた質感の映画。
感想川柳「本当に 伝えたいこと 撮りました」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

アメリカに生まれ、アフリカとイスラエルで育った少女ラナは、亡くなった母の弟ポールに、母からの手紙を届けるため、10年ぶりにアメリカを訪れる…というお話。

ヴィム・ヴェンダース監督の作品はピナ・バウシュ、パレルモ・シューティング、誰のせいでもないに続いて4作目。今回は言いたいことが分かりやすかったと思います。( ̄ー ̄)特典映像での監督インタビューもあったのでなおさら。アメリカは貧富の格差に加えて「情報の格差」もあるんですね。でもポールの苦しみは戦争を体験しないと分からないか。(´Д`)

自分の作品の中で一番政治的というだけはあります。(^^;もうこれでもかってくらい溢れ出てますから。

他にもインタビューで低予算映画の良いところ、大作映画の制約など色々学べました。( ̄- ̄)ゞ

昔もミシェル・ウィリアムズは変わらないな〜(;・∀・)