不眠症の病んだタクシードライバーが溜まったストレスを殺人という形で発散、その矛先がたまたま選挙中の議員から売春宿のゴロツキ達に向いただけで社会から英雄扱いされる
男はかつて憎んでいた「腐った街」で社…
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『タクシードライバー』
観終わって一番驚いたのは、トラヴィスが生きていたことだった。あの銃撃戦で死んだのだと思ったし、生きていたとしても殺人犯として逮捕されるのだろうと思っていた。ところが彼は、少…
ベツィのデートの一件からトラヴィスの異様さが垣間見える。そこからは日常のなんてことない会話にも緊張感が走りそこからラストまでの展開はお見事。
人間誰しもがトラヴィスのような孤独・葛藤を抱えて生き…
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アメリカン・ニュー・シネマ(ニュー・ハリウッド)の残骸のような映画。
アメリカン・ニュー・シネマとは、乱暴に言えば、古典的なハリウッド映画が称揚してきた「強い男の神話」が崩壊し、主人公がカッコ悪く…
美しいサックスの音と共に描かれる主人公の孤独感やアメリカ社会の光と闇が表現されたいい作品だった。
70年代後半のアメリカ情勢についての背景を理解してから鑑賞するとよりこの映画に入り込めたので知って…
『マイ・インターン』で主演を演じた、若き日のロバート・デ・ニーロの代表作。
またアイリス役には『羊たちの沈黙』のジョディ・フォスター。
戦争の帰還兵で心に深い傷を負った男・トラヴィスは、タクシードラ…
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アメリカ版弱者男性映画。俺はあんまり好きじゃないけど、傑作だと思う。男ってやっぱこうゆうことするよねって感じ。意義を感じたら、命までも捨てたり、突っ走ってしまうとことか。女の人が見てもこの映画の真髄…
>>続きを読む孤独の哀しみと狂気。
深夜、眠らない街、ニューヨークの一人のタクシードライバー。街では、小雨が降り終わり、夜中でもタイムズスクエアはネオンやブロードウェイの光が車内の窓越しでも眩しく感じる。その眩…