ただただ若かりしロバート・デ・ニーロがカッコイイ。
ストーリーはよくわからない。
帰還兵トラビスが一目惚れした女性が勤める選挙事務所の大統領候補者をその女性にフラレた腹いせか、暗殺未遂をしたり。…
飲み物がシュワシュワしてるのとポルノ映画だけが男の孤独を癒すというような切羽詰まった感じがいつ観てもヒリヒリと感じられるし、それがまさにトラヴィスが犯行に陥るのを裏付けてるように思えてならない。そ…
>>続きを読む厄介なのがトラヴィスは初対面の人には良い印象を与えることが出来るということ。
受け入れてくれる=好意と期待して、少しでも我を出すと離れていく。というか我の出し方が下手くそすぎる。
更にあのストイ…
壊れかけてたけど
"何か"を成し遂げられて
いい奴になった?
割とずっと狂気的
最後ヒーロー扱いされてて違和感
ちょっと見方ズレてた可能性あり
大統領候補やろうとしてたのはなんだった?
本人自体…
教養がなく楽しみもポルノ映画のみ。一目惚れした女性にアプローチするもうまくいかず、周りの人々との会話もどこかぎこちない。ボロボロの主人公。愛想笑い、内に秘めた不満、孤独、プライド、偏った正義感。
汚…
腐敗した社会、社会の端に生きる独り善がりな男の破滅に向かう話
リアルな心理描写や無知の描き方
始まり方はじんわりと夜を味わう感じでオシャレさを感じる
そこまで激しくはない
退廃的な雰囲気と上品な…
初視聴年:2020以前?
人生で一番の傑作を選ぶとしたら、映画以外のエンタメを含めてもこれが第一に来る可能性があると思えるほどに衝撃を受けた一作。良くも悪くも、"男の映画"というものはこういうものだ…
これ、実際は主人公銃殺されててそれ以降のシーンはただの妄想なのでは?と考察した
首撃たれて死なないわけないし、それ以降のシーンで不自然なくらいハッピーエンドだったから違和感
孤独に生活の意義を見出…