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タクシードライバー1976年製作の映画)

Taxi Driver

上映日:1976年09月18日

製作国:

上映時間:114分

3.8

あらすじ

「タクシードライバー」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ベトナム戦争から帰ってきて、ゴミ溜めのような大都会の底で「何かやらなきゃ」っていう強迫観念はあるんだけど、じゃあどうする?となったときに超美人を初デートでポルノ映画に誘ったり、大統領候補を暗殺しようとしたり、すべて斜め上の中二病的行動に出るトラヴィス君。

最後に売春少女を救ったのも、その斜め上の歪んだ正義感が社会正義と偶然一致しただけという、棚ぼたヒーロー。ゆえに、トラヴィス君の自分探しは終わることがない。

自分を持て余してモンモンとした青い春を描いた、いつまでも古びない普遍的で極めてブンガク的な傑作だと思います。
こち

こちの感想・評価

4.2
70年代の治安の悪く、肥溜めみたいなニューヨークが舞台。
そんな大都会と孤独に蝕まれたタクシードライバーの話。

主人公トラヴィスは、身近にある愛に気付けず、愛を欲していた人間だと思う。

トラヴィスの最後のある行動は、肯定はできないが彼の愛情表現なのかもしれない。
ロバート・デ・ニーロのモヒカンが良い(笑)
nz

nzの感想・評価

4.0
トラビスを通じて、孤独や承認欲求との向き合い方を考えた。コロナ禍に観てよかった映画。

ベトナム戦争後のニューヨーク、夜の危なげな雰囲気と、ハプニングが起こりそうな緊張感がタクシードライバー視点で描かれている。台詞無しの、夜の街の風景を見ながらトラビスが運転するシーン
にとても惹かれた。ゆっくりと流れる音楽と、変化する信号機や料金メーターが夜独特の時の流れを描写しており、一人で淡々と運転するトラビスの心情にのめり込んでしまった。

夜勤のトラビスは、人々の欲(性・酒・ドラッグ)で退廃した街を観て、洗い流したいと考える。負の感情の消化方法は、とても難しくて、ただ一緒に居てくれる人や居場所が大切だと思った。

トラビスが最後に思ったのが、達成感なのか、孤独なのか、なんなのか知りたい。
しおん

しおんの感想・評価

3.5
主人公の心理不明…
なおき

なおきの感想・評価

4.0
好きな雰囲気
ユキ

ユキの感想・評価

5.0
主人公のようなわけわからない人が一番怖い
押し付けがましい正義というか、そもそも正義なのか、、
ラストらへんで急に難しくなる。
みる価値あった
やっぱりジョディ・フォスターのあの衣装。
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