1966年公開・松竹。山田洋次監督による、古典落語を下敷きにした江戸の貧乏長屋が舞台の人情喜劇。めちゃくちゃ面白い。複数のエピソードを紡ぎながら、多彩な登場人物の個性と存在感をひとりずつ際立たせる脚…
>>続きを読む【山田洋次がまだマイナーだった頃】
山田洋次監督の初の時代劇コメディなんだそうである。落語「らくだ」「さんま火事」「突き落とし」「黄金餅」を下敷きにしたエピソードで紡がれる貧乏長屋の大騒動。
貧…
落語『らくだ』『夢金』から抜粋したクライマックス。喜劇時代劇にありがちな落語ネタ。
隠坊役で渥美清さんが特別出演を!
キャスト
熊さん : ハナ肇
八っあん : 犬塚弘
おせい : 倍賞千恵子
…
寅さんを感じる同じ台詞回し。
寅さんと同じ笛のBGM。
布団から顔を出す倍賞千恵子がかわいい。
餅の中に入れて新年に配るのかと思ったら違った。
山田洋次作品だけど寅さんと比べてしまってこちらは…
川島雄三「幕末太陽傳」を意識して構成された落語喜劇だが、フランキー堺や植木等と違いハナ肇では重厚過ぎる。妹倍賞千恵子の登場で寅次郎とさくらの「男はつらいよ」に近似するが、死体放題の残酷描写は趣味が悪…
>>続きを読む松竹株式会社