自分史上最高の恋愛映画に出会ってしまった…
名も知らないデルフィーヌを理想の女性として描いた水平兼画家、マクサンス。
マクサンスにアトリエを貸出していたギヨームの元カノでギヨームのアトリエにあった…
物語を一言で表すと歌って踊って恋してなんだけど、とにかく色と服がかわいい。白とピンクの服とか、帽子とか時が経っても色あせない可愛らしさ!
最後の最後まで会うところを描かないところがこの映画の良さだ…
冒頭の、車降りてからのゆったりしたダンスと続く大広場での躍動感あふれるダンスシーンのオープニングは素晴らしい。その後の双子姉妹の室内ダンスもシンメトリーな構図相まって最高の演出。ストーリーは平凡なラ…
>>続きを読むカラフルでクネクネルンルンしてて
可愛い〜が沢山詰まった感じの作品
ミュージカルは大好きだけど
街の雰囲気が沸いてて
ドハッピーな感じはよかったけど
ちょっとハマれなくて
3回寝ちゃって
全部…
とにかく可愛い♡
カフェの若い女の子がキュート
殺人鬼やった時のみんなの反応よ軽さがすごい!
あらまぁ、みたいな(笑)
ブロンド女子の方はあえてふわっとしたラストなのが良きでした。
一生分の…
こういうフランス映画からしか得られない栄養があると思う。
「キャラバンの到着」が好きだったなと思って見返すと、他の曲も結構良いことに気がついた。
双子の歌とか、キャラバン隊のダンス女子2人組が去る…
運命に焦がれて
疑問に思ったこと▼
・なぜ姉は画家にロシュフォールで会えなかったのか?妹も母もロシュフォールで会えたのに。
→タイトルの「ロシュフォールの恋人たち」は双子の姉妹ではなかった?
・ジ…
(C)Ciné-Tamaris (c)cine tamaris 1996