👍👍
ミシェルルグランの旋律がことごとく琴線にタッチしてくるのでおそろしい。
やっぱりこの時代あたりにヨーロッパから輸入した音楽性が、のちの日本の歌謡曲とかJPopに見られる美メロ主義みたいなも…
出てくる人全員清々しいほどに恋してる。
ジーン・ケリーをこの映画で初めてみた私はレアな気がする。
フランス映画に出てくるなんて。
ミシェル・ルグランの音楽ってなんでこんな耳に残るんでしょう。よく…
とても好き。終わった後に拍手をしてしまった。
エスプリの効きも、陽気さも、チャーミングさも抜群で、曲や衣装、小物(特にカルダーのモビール)もどれも心躍る…
パリとは違うロシュフォールの雰囲気と愛の溢…
お洒落!
💃💃💃💃💃💃💃
全体的にお洒落。
何度観ても「名前が変!」と言われるダム氏が可哀想で可愛い🥹
「madame Dame」……
確かに「なんとナントで休暇!」とか言って笑うレベルの人だ…
〜走り書き感想〜
登場人物出てくる人全員が恋愛に夢中なのフランス!!!!て感じで楽しかった
カフェでお母さんの着ているワンピースのピンクと店員のジョゼットのブルーのお洋服の対比が素敵だった♡個人…
目が飽きない!
いい意味で目まぐるしい!
最初から最後まで音楽とダンスとカラフルって感じ。
1966年の作品とは思えないわ。
『ララランド』を思い出すような始まり方。
もっと好きでした。
やっぱり…
双子の姉は作曲家、妹はバレエ講師。母はカフェオーナー。歳の離れた弟のダダ。カフェに通うお客さんや街で出逢う人々との会話や出来事を通して、家族の背景やカップル誕生の兆しがみえてくる。ロシュフォールの恋…
>>続きを読むこれ観たさに直前にシェルブールの雨傘観たけど、あっちのほうが好きだったかもな。あんまりハマらなかった。ぼんやり眺めちゃって物語の本筋掴み損ねた感。
メインのダンスシーンはさすがに魅力がすごかった。…
(C)Ciné-Tamaris (c)cine tamaris 1996