淑女は何を忘れたかの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『淑女は何を忘れたか』に投稿された感想・評価

九十
-

おもしろいー。聖人でない、少しずるい人間たちの軽妙な会話
「ただいまお庭の方からお出かけになりました」の直後、叱責から逃れて颯爽と歩く黒服二人のショットの小気味良さにニヤける。音楽もかっこいい
ラス…

>>続きを読む
M
3.7

大学教授の家に上京した姪っ子が住む事になり…という作品でした。

奥さんのイニシアチブが強い家庭に、我の強い姪っ子が来て刺激を与えた事で教授も影響を受けていくのですが、姪っ子の理屈が中々無茶苦茶に思…

>>続きを読む
4.0
2018年の初見42本目。 1937年昔もいいとこで、仕方ないかなあっていう「今現在とは違う倫理観や映像そのものや男尊女卑というかすべての価値観」ね。 そういう時代の映画だと思うと、余計良いと思う。

女の気遣わない会話って面白いよな〜。
女はこうでなくっちゃと。
今の時代には控えた方が良い発言とかはあるんだろうけど、品のあるジョークみたいなもんで、全然何十年経っても笑えちゃう。
ドアが風で開いた…

>>続きを読む

喜劇らしいお道化と風刺の痛快な交差点。


小津作品に於ける人間讃歌の普遍性と脆弱性を意識して臨むと、“喜劇”と銘打っている本作にはいくつかのギャップを意識させられる。


コミカルな会話劇や戯けた…

>>続きを読む

東京の裕福でモダンな家庭の一面を描いたコメディ。

女房の尻に敷かれている大学教授の小宮の元に大阪から姪の節子が上京して来る。じゃじゃ馬娘の節子は小宮をそそのかして夜遊びに出かける。小宮は妻にゴルフ…

>>続きを読む
4.0

小津安二郎監督×栗島すみ子主演。

叔父夫婦の間を掻き乱しては颯爽と大阪へ帰っていく桑野通子演じるキャラクターが痛快。

「盗塁成功や、ダブルスティールや!」
の台詞や、叔父に食らわす腹パンチなど、…

>>続きを読む
3.0
ほのぼのと楽しいコメディ。戦前の昭和というと遥か遠く、想像もつかないようなところがあるが、こうして見ると戦中だけが異様なのだった。
冒頭から爆笑!小津のコメディは一級品だ笑
見せない演出と言い、最後の会話と奥行きある光の演出と言い、コメディらしからぬ芸術性も流石!
聞き取りにいところも多かったが、黒澤映画に比べたらマシか笑

1.普通におもろいと思う。
2.やはりテーマは家族だが、コメディチックで見やすい。
3.ただ情緒が若干薄いかも。
4.斎藤達雄は初めて見たが、独特の雰囲気出してて良かった(アメリカ風の雰囲気が漂って…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事