月は上りぬの作品情報・感想・評価

月は上りぬ1955年製作の映画)

上映日:1955年01月08日

製作国・地域:

上映時間:102分

3.8

あらすじ

『月は上りぬ』に投稿された感想・評価

4.3

日活映画ぽくない。何処かで読んだ記憶では、戦後すぐに元々高峰秀子主演で小津安二郎自ら監督するつもりでいたのが頓挫して北原三枝主演、田中絹代監督で作られたもの。次女の恋の取り持ちをする末っ子役が北原で…

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①2026/05/06
北原三枝さんの表情が天才的、チャーミングです。
mam
3.0
このレビューはネタバレを含みます

田中絹代 監督作品(2作目)

小津っぽい作風ですね(脚本にも小津)

次女と友人をくっつけようと躍起になるちゃきちゃきの三女(北原三枝)か〜わいいの♡
人のことは良くわかるのに自分のこととなると…

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田中絹代監督✖️小津安二郎と斎藤良輔脚本

北原美枝さん、初めて見る役者さんだけど表情が素敵
石原裕次郎の嫁はんなんか。
笠智衆、佐野周二はもはや殿堂入りだけど、監督が違うとここまで映り方が変わるの…

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3.5

小津感は否めないけどやっぱり小津映画とは違う。斎藤高順さんの音楽で始まるオープニングは小津感すごい。
最後の亭主関白宣言っぷりは面白い
うんとかわいがってもらなら、ご飯掃除その他家事をこなしていける…

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めちゃくちゃ面白くて、間取りを生かしたショットやシーンがすごい。ただ、仲直りのとき男側が許してあげるときの台詞がジェンダーロールを押し付けるような感じで今みると複雑な気持ちに。うげー。脚本の小津に対…

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Chii
5.0

二人の女性の愛を描いている。一人は中年に差しかかる頃、若い時に想いを募らせていた相手と再会する女性。もう一人は、わずか21歳で、大きな声で「好き」と口にする女性だ。ある世代が幸福をどう精一杯で想像し…

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撮影や脚本とか小津っぽさという筋が1本通ってはいるが小津とはまた違った意味合いを含む間がとても女性的でロマンスへと向かう瞬間の胸がキュッとなる感じは小津にはない詩情のようなものがある。特に前半部の月…

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斎藤良輔、小津安二郎の脚本を田中絹代が監督した。田中2本目の監督作品。
文芸坐2にて
4.3

小津さんの空ショットがやたら好きで、なんでこんなに好きなのかとずっと思ってたけど、そこに感情や想いがうごめいていて、人がいないはずなのにすごく人の雰囲気があり、それが切なさや哀愁を色濃くしているから…

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