2009年の感想。手塚治虫生誕80年を記念してWOWOWで放映。うーん前衛的すぎる。途中のギャグも不発ぽい。実写映像とアニメを合成したりと最先端だが、面白さに繋がっているとは、とても思えない。クレオ…
>>続きを読む名高き虫プロアニメラマ3部作の2作品目。評価としては本作が最も悪いが、評価が悪いものから観ていけば、後々楽しくなるのと、クレオパトラという題材に興味があったので観賞。普通に面白いじゃん、これ。アニメ…
>>続きを読むこれはかなり前衛的な作品だな笑
エロやメタ的な表現、サザエさんやねずみ小僧など様々なキャラクターが登場してみたり、絵画のオマージュや歌舞伎風になったり、制作陣がやりたい放題やった感が凄い笑
濡れ場は…
エリザベス・テイラーの「クレオパトラ」のパロディで、キャラクターデザインに小島功を起用した原案・構成・監督の手塚治虫アニメラマ第二作だが、整形前のブス顔クレオパトラが頭に張り付いて最後まで興醒めだっ…
>>続きを読む奇抜だな〜
商業でファイン系に挑戦できるの手塚治虫のポケットマネーが多いからやろと思ってしまう。
疲労が溜まった深夜に見るべきではなかった。寝てたところを巻き戻して再生して、ってしていると見終わ…
うーん…
漫画でならおふざけパロディのコマが挟まれてもシリアス展開の息抜きにはなるが、その感覚をアニメで使われると、ストーリーが迷子になる。ギャグアニメなのか実験アニメーションなのか大人向けお色気な…
