ネオ・ファンタジアの作品情報・感想・評価

『ネオ・ファンタジア』に投稿された感想・評価

Wacky55

Wacky55の感想・評価

3.3

2024 3本目

ディズニー映画ファンタジアのオマージュという形で製作された1976年公開のイタリア映画である。構造はファンタジアと同じく、6曲のクラシック音楽の曲をベースにアニメと実写を繰り返し…

>>続きを読む
ブルーノ・ボゼットにはまるきっかけ映画。

本家のファンタジアは鑑賞していなくて此方から。

ボレロもこの映画で知る。

日本のアニメーションとは異なり風刺がベースです。

世界観全体が好きですね。
eigajikou

eigajikouの感想・評価

4.0
公開時、シネマイーラが浜松東映時代に自主上映会で見た。

これは面白かった😸
はぬー

はぬーの感想・評価

4.0
ファンタジアの技法を模した映画。イタリア映画らしさもあり、アニメーションとしての洒落も効いている。素敵な作品。
Nao

Naoの感想・評価

3.5
クラシック曲に合わせてアニメが動き出す。ディズニーから時を経てイタリア産ファンタジアが生まれる。6つのアニメと幕間に実写が挿入される。大人向け。
菩薩

菩薩の感想・評価

4.3

①、ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」

GANTZ大阪編の女体化したぬらりひょんに飛びつく桑原と、Corneliusの「Mellow Waves」のジャケの元ネタ(絶対違う)。女のケツと乳ばっか…

>>続きを読む
ディズニーのファンタジアがあり、そしてイタリアがネオ・ファンタジアを産んだ。
monaminami

monaminamiの感想・評価

5.0

10年ぶり?くらいに。
ボレロの躍動感、生命力よ。
なんと素晴らしい!
想像力溢れまくりのアニメーションは鳥肌ものだし、脳内にじわりと忍びよるイメージの嵐はたまりません。
イタリア!って感じなエゲツ…

>>続きを読む
otom

otomの感想・評価

5.0

久々の鑑賞。あぁ、なんという躍動感。そしてディズニーをリスペクトしつつ、ディスるというイタリア式アニメーション。絵心やバックボーンがキッチリある人がアニメを作るとこうなる良い見本。ブルーノ・ボゼット…

>>続きを読む
LUKE

LUKEの感想・評価

2.7
ディズニーを少しディスっているところが面白い。大人向けファンタジアと言う印象。絵も可愛く、音楽も良い。ディズニーのファンタジアより大幅に尺が短くてサクッと見れた。
>|

あなたにおすすめの記事