基本的には、ディズニーの「ファンタジア」方式。成功している部分もあれば、どうしようもなく退屈で冗漫な部分もある。実写部分はいらない。「牧神の午後」「哀しみのワルツ」はどうしようもなく退屈。「ボレロ」…
>>続きを読む◎フェリーニが案内する成人向け『ファンタジア』
※日本初公開(1979年?1980年?)時に
池袋の文芸坐ル・ピリエで観た。
ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」
ドヴォルザーク「スラブ舞…
2024 3本目
ディズニー映画ファンタジアのオマージュという形で製作された1976年公開のイタリア映画である。構造はファンタジアと同じく、6曲のクラシック音楽の曲をベースにアニメと実写を繰り返し…
①、ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」
GANTZ大阪編の女体化したぬらりひょんに飛びつく桑原と、Corneliusの「Mellow Waves」のジャケの元ネタ(絶対違う)。女のケツと乳ばっか…
10年ぶり?くらいに。
ボレロの躍動感、生命力よ。
なんと素晴らしい!
想像力溢れまくりのアニメーションは鳥肌ものだし、脳内にじわりと忍びよるイメージの嵐はたまりません。
イタリア!って感じなエゲツ…