2009年の感想。手塚治虫生誕80年を記念してWOWOWで放映。うーん前衛的すぎる。途中のギャグも不発ぽい。実写映像とアニメを合成したりと最先端だが、面白さに繋がっているとは、とても思えない。クレオ…
>>続きを読むエリザベス・テイラーの「クレオパトラ」のパロディで、キャラクターデザインに小島功を起用した原案・構成・監督の手塚治虫アニメラマ第二作だが、整形前のブス顔クレオパトラが頭に張り付いて最後まで興醒めだっ…
>>続きを読むうーん…
漫画でならおふざけパロディのコマが挟まれてもシリアス展開の息抜きにはなるが、その感覚をアニメで使われると、ストーリーが迷子になる。ギャグアニメなのか実験アニメーションなのか大人向けお色気な…
あの手塚治虫原作のSF歴史大人向けのアニメーション(1970年作)。
整形したクレオパトラがその美貌でエジプトの帝王シーザーの妻となり暗殺を企てようとする話。
クレオパトラが最初ブスって…。
商…